男湯に入ってきた女のコをどうするかR

俺「でも、その割には、ここで会うのは初めてだね」
かな「いつもは、お母さんと来るの。だから、向こう」
　 妹が、女湯の方を指さしながら、少しだけ俺の方へ近寄った。
　 うっ……。
　 裸の小さい女の子が、俺の手の届くところに……。
りな「お父さんとくると、いっつもサウナに行っちゃって、戻ってこなくて……」
　 妹の方にふらふらと手をのばしかけるが、そんな姉の声で現実に戻ってくる俺。

序盤のシーン。
ロリっ娘姉妹が、主人公と同じ浴槽に入ってきます。
　

りな「あ、ああ……んっ、う……」
　 俺はシャワーのコックをひねりながら、りなの中から俺の息子を抜いた。
　 一瞬遅れて、どろりと流れ出す俺の精液。
　 それを、泡と一緒にシャワーで洗い流す。
りな「ふぅ……ふぅ……ん……」
　 りなは、まだ洗い息をしながら、その様子をぼーっと見ている。

姉編。
りなちゃんの体を洗ってあげるついでに（？）Hします。

かな「か……あぁうっ！」
俺「うう……きつい」
　 腰の動きを止める。
父親「キミ、大丈夫だから、一気にいきたまえ」
俺「ええっ？　わ、わかりました……」
　 心の中でかなにごめんと謝りつつ、一気に腰を進める。
かな「はぅぅっ！　いた、痛い！　痛いよう！」
父親「かな、それが気持ちよくなってくるんだ。我慢しなさい」

妹編。
当時話題になった、父親との3Pシーンです。

りな「ぺろ、くちゅ……ぺろ、ぺろ、ぺろ……」
かな「くちゅ、くぱ……れろ、れろ、れろ……」
　 息子の先端の、熱く柔らかいものに包まれる刺激。
　 息子の側面の、拙いながらも一所懸命な舌の動き。
　 そして、目の前の女の子たちが、裸で、しかもこんな公共の場で奉仕してくれている、という奇妙な感覚。
　 それらの刺激で、俺の息子はもう爆発寸前だった。

ふたり編。
洗い場で奉仕させて、この後はもちろん…