薄着少女

　俺は少し迷ったけれども、その服装について指摘することにした。
俺「パンツ見えてる」
牧田「えっ？　う、うそ」
俺「線だけだけどな」
牧田「ちょ、見ないでよ」
俺「そんなこと言ってもなあ」

「(1)朝」より。
隣の席の牧田さんが、エロい格好で登校してきます。授業中にそれを指摘するシーン。

　

牧田「誰もいないよね……」
　 ひとりごと……だろうか。教室の奥の物陰で、牧田が何か喋っている。
　 そっと顔を出してみると……ちょうど、牧田がパンツを脱いでいるところだった。
　 彼女の思いがけない行動に、またしても俺の鼓動が高鳴る。
牧田「もう、何なのあいつ。あんなこと言われたら……」
　 恥ずかしそうに辺りを見回しながら、小さく柔らかそうな布地を下げていき……

「(2)後を追う」より。
休み時間、逃げるように空き教室まで行き、パンツを脱ぐ牧田さん。
下着の線というのを本当に見られたくないようです。

牧田「いったーい！」
俺「ぐ……」
　 俺の腹と腰に、かなりの衝撃。ついでに軽く頭を打ったが、そっちは大したことなさそう。
　 何がどうなったのか、俺の上に着地した彼女も頭を押さえているが、その表情と口調を鑑みるに、たぶん大したことはないだろう。
　 ……それよりも。
　 この目の前の光景は、つまりどういったことだろうか。

「(3)空き教室でH」より。
(2)の後、空き教室を出ようとする牧田さんとぶつかる主人公。
このようなポーズになってしまうのはもはや必然。（笑）

牧田「こ、ここでするの？」
俺「だめ？」
牧田「こんなところだと、誰かにみられちゃ……あっ」
　 俺は彼女の後ろにとりついて、ずいぶん前から勃起している自分のチ○コを、マ○コのあたりにこすりつける。 俺「どんな感じ？」
牧田「どう、って……」

「(4)廊下でH」より。
ノーパンで教室に戻ってきた彼女は、様子がおかしい。
どうやらスイッチが入ってしまったようです。
保健室に連れて行く途中の廊下でHします。

俺「！！」
　 茂みの向こうにベンチがあり、彼女はそこに座っていた。
牧田「あ、あ……あん！　す、すごい、よぉ……」
　 しかも、足をがばっと開いたはしたない格好で。そして両手で、自分の身体をもぞもぞとまさぐっている。
　 その股間も……まるだしだった。下着をつけていない。
牧田「びりびり、するの……あん！　だ、だめ……でも、手が勝手に……」
　 すべすべの素肌。両脚の中心に、ぬめぬめと光り、妖しい柔らかさを持つ女の子のあそこ。
　 俺はつばを飲み込んで、その様子を目に焼き付ける。

「(5)公園でH」より。
放っておくと、彼女がひとりで盛り上がっていきます。
放課後、下校時に我慢できなくなってしまった牧田さん。公園ではじめてしまったようです…。