テラべっぴん

本作品の仕様

作品名：

テラべっぴん

ブランド：

CLOCKUP

シリーズ：

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ジャンル：

美少女ゲーム アドベンチャーゲーム

キー：

ファンタジー 巨乳 幼馴染 年上 ぶっかけ 中出し

動作条件：

WinXP WinVista Win7 Win8

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CPU:PentiumIII-1GHz以上/Pentium4-1.5GHz以上推奨
メモリ:256MB以上/512MB以上推奨
VGA:800×600以上 ハイカラー/1024×768以上 フルカラー推奨
VRAM:8MB以上/16MB以上推奨
音源:PCM音源/DirectSound必須
DirectX必須

パソコンでご利用の場合

• WindowsPCで作品ファイルをダウンロード後、Lhasa(無料)で解凍を行って作品をお楽しみください。

備考：

ファイル容量：

734,004,106 byte　[ ダウンロード時間 ]

回線種別(速度)	ダウンロード予想時間
アナログ回線(28.8Kbps)	79時間0分
ISDN回線(64Kbps)	35時間33分
ケーブルTV回線(512Kbps)	4時間26分
ADSL回線(1.5Mbps)	1時間28分
ADSL回線(10Mbps)	13分
光ファイバ回線(100Mbps)	1分

登録日：

2012年11月30日

搭載機能

	【1つ年上の幼馴染み】 ●神楽京香（かぐら・きょうか） （CV：ももぞの薫） T 166 ／ B 90 ／ W 58 ／ H 87 ／ Fカップ ＜Hシーンシチュエーション＞ 騎乗位、パイズリフェラ、ビスチェ足コキ、触手プレイ、公開パイズリフェラ 主人公とは小学生以前から家族同士の付き合いがある年上の幼馴染。 厳格な家庭で育ち、礼儀正しく公明正大、凛とした真っ直ぐな性格。 教育の一環として剣道・居合いを習っており、男顔負けの腕前。 成績も優秀で文武両道。 ゆえに女の子からモテるのだが、本人としては複雑。 主人公のことを弟のように思っており、常に守ってあげたいと思う反面、昔から主人公のことが好きで異性としてみている。 主人公の方からは未だに幼馴染としてしか見られていない節があり、そのことに少しやきもきしている。 主人公の家族とは家族ぐるみでよく旅行に行く。 家族旅行で久しぶりに訪れた田舎で散歩している途中、主人公と一緒に呪盤を発見しゲームに参加するはめに。 「私が言うのもなんなのだが・・・彼女は・・・その・・・一樹にふさわしい女ではないと思う」
	【妖艶な笑みをたたえた謎の少女】 ●不動森羅（ふどう・しんら） （CV：猫井さくら） T 145 ／ B 77 ／ W 54 ／ H 78 ／ Aカップ ＜Hシーンシチュエーション＞ ザーメン蛇口絞り、感覚反転、犬プレイ呪盤内でのゲームを取り仕切っているゲームマスター。 見た目は幼い子供だが、呪盤内ですでに300年以上の時を生きている。 愛らしい外見とは裏腹に年老いた古風な口調で、プライドが高く常に上から目線で人と接する。 しかし頼まれごとも松平雪だけは例外で、雪にはとても甘い。 また普段は滅多なことでは動じないが、かわいいと言われると急に恥ずかしがったりする一面も。 一般的な知識はあるが、人の心というものを理解できておらずどこかずれている。 雪以外とゲームをするのは久しぶりで、しかも男＝主人公がいることに内心面白くなってきたと思っている。 「物事には順序とるーるがあるのじゃ。おぬしらも呪盤内にいてそのことはよくわかっておろう？」
	【行方不明になっていた地元の金持ちの娘】 ●不知火憧子（しらぬい・とうこ） （CV：榎津まお） T 158 ／ B 86 ／ W 57 ／ H 84 ／ Eカップ ＜Hシーンシチュエーション＞ スライム全身舐め、強制見せオナニー、スライムになった主人公に舐められる、擬似妊娠 呪盤のある田舎の地元金持ちの娘。 地元の自分に対する特別扱いに嫌気が差し呪盤内に好きで留まっている変わり者。 現在では行方不明扱いになっている。 どれくらい前から呪盤内にいるかはわからないが、その生活の慣れ具合から相当の年月呪盤内でゲームをしているようである。 単独行動を好み人とは一定の距離を置いており、基本クールな振る舞いで孤高の人という印象。 歯に衣着せぬ物言いが毒舌や皮肉にとられがちだが、根は優しい。 「・・・遠慮させてもらうわ」
	【謎のお供を従えた快活な女の子】 ●松平雪（まつだいら・ゆき） （CV：佐倉もも花） T 155 ／ B 80 ／ W 56 ／ H 85 ／ Bカップ ＜Hシーンシチュエーション＞ ヒロイン小人化、ふたなりオナニー、主人公分身いたずら、潮吹き放尿 物心ついたときから不動森羅と一緒にいるので、森羅とは姉妹のような間柄。 森羅のことが大好きで若干依存気味である。 呪盤内での衣食住は基本思い通りな上、3匹の謎生物が色々やってるため、呪盤内で快適な暮らしをしてきた。 そのため呪盤から出たいと思ったことはこれまで一切ない。 快適な暮らしを続けていたために我侭な面を持ち合わせているが、ここぞという場面ではしっかりとしており、決断力がある。 外に出たことがないため世間知らずで、好奇心旺盛。 おっとりとした性格をしている。 外から来た主人公のことに興味津々で、また初めて会った男性としてすごくドキドキしている。 元々は病弱だが、呪盤の影響で元気に生活できるようになっている。 「やったー！わたし、目玉焼き大好きなんです！」
	【地元の不動産会社の社長】 ●早乙女乙女（さおとめ・おとめ） （CV：香澄りょう） T 167 ／ B 94 ／ W 60 ／ H 90 ／ Gカップ ＜Hシーンシチュエーション＞ 主人公の童貞を奪う、逆夜這い、手ほどきエッチ、野球拳 呪盤の力で若返った女。地元の不動産会社の社長。 呪盤寺の土地を視察中に中に入ってしまった。 若返らせてくれた呪盤にとても感謝しており、呪盤の力を素晴らしいものと思っている。 エロイ事が大好きで呪盤の指令にも率先して参加し、主人公のことをそそのかしてくる。 「・・・またピンクのカードを引いて、エッチしたいのかなぁって思っただけよ・・・ふふっ」