さなちゃんのひみつきち

それからバスタブに水を溜めて、まずはキミがそこに入ってみせる。
今は暑い季節。水の冷たさはちょうどよかった。
「おじゃましまーす」
続いて、そこにさなちゃんが入ってきて、キミの懐にスポっと収まった。
「ふふっ、しんこんさんみたいだわ」

「おままごと」より。
泥だらけになった後は、ふたりでお風呂に入ります。
後ろからさなちゃんの身体をいじっていると、ふたりとも我慢できなくなって……

キミはちっちゃいさなちゃんのお○んこの端から端まで、もれなく味わってあげることに決めた。
まずは包皮の上から、お豆さんをぺろぺろと刺激。
「あっあん▼　あっくん、そこ、きもちぃぃ………ひんっ！」
次に、奥まったところで赤く色づいているお豆さんそのもの。舌の先を尖らせて、つんつんと刺激してみる。
「ひぁっ！　そこは、強すぎて……ゃん！　あっあっあっ！　ら、らめ……なのぉ……」

「おいしゃさんごっこ」より。このような股間アップの絵も収録しております。
おちん○ちんを舐めて治してもらったあと、さなちゃんも「おまたが痛い」と言い出します。
ぺろぺろ舐めて、治してあげましょう。▼はハートです。（笑）

「あっくん▼　あっくん▼　すきなの▼　すきなのぉ▼　ああ、あ、あ、あああっ！」
へろへろの表情で、涙をボロボロとこぼしながら、告白してくれるさなちゃん。
キミは腰を動かすことでしかそれに答えられない。一番奥の一番きつい場所を、ゴシゴシとこする。
そのたびに、さなちゃんの中もぐいっぐいっとうねる。キミはもう何も考えられない。荒い息をついて、ただ腰を動かすだけ。
「あっくん！！！　もう、だめ、だめえっ▼　あっくん▼　あっくん！！！！！！」

こちらも「おいしゃさんごっこ」より。治療の続き、お注射の時間です。
ちなみにシナリオは賛否両論の二人称。主人公である「あっくん」になったつもりでお楽しみください。

「んー、いいながめ！　あっくん、上からみるとこんなふうに見えるのね
林の中だから、あまり遠くまでは見えないかもしれない。
でも、身長のちっちゃいさなちゃんにとっては、いつもとは違う視点が新鮮なのだろう。ずいぶんご満悦だ。
それよりも特筆すべきは、キミが下から見上げた景色。いい眺めとはこのことを言うのだろう。
さなちゃんが足を広げて座っているもんだから、タテスジはぱっくりと割れて、中身も見えているのだ。
「ふふっ▼　あっくん、どこみてるの？」
さなちゃんは、キミのエロい目線に気付いているのだろうか？　こんな格好をしているのに曖昧に微笑むさなちゃんも、魅力的に見えてしまう。

こちらも「たんけんごっこ」。上の縄で縛ってるやつとは別の分岐です。
ノーパンで木に登っちゃうさなちゃん。いつもとは違う景色に、さなちゃんもあなたも大満足？