発情学園に転校しました。

　そのとき、目の前の女の子が信じられない行動を始めた。
　日常生活では聞くことのない特有の吐息。もぞもぞと悶えるように動く身体。
　そして、真っ白な布に包まれた股間に伸びてくる白い手。
きらり「は、ふ……ぎゅって抱き合って、キスしてる……激しく……ぁ、はぁ、はぁ……」
　僕が見ているのを知ってか知らずか、彼女の動きは大胆さを増してくる。
　その手は明らかに、自らのあそこを「いじくって」いる。前後にこする動きに合わせて、吐息が喘ぎ声に変わっていく。
きらり「あ……ふ、ぁ……あ、あんっ……あ、ぁぁ……」
　そんな彼女を見て、僕のある特定の感情が盛り上がらないわけがない。例の、校則に関係するやつだ。

「きらり1」より。
保健室を案内されているとき、ベッドでＨなことをしているカップルを発見。
ふたりでそれを覗きながら、その気になっちゃいます。
そのまま、机の陰で……
　

僕「パンツの下、どうなってるか見たい」
心愛「はあ？　そんなこと、ダメにきまって――」
僕「でも見たいんだ。性欲を我慢したら校則違反になっちゃうし……」
　 改めておかしな校則だけど、それを盾にすると心愛は十数秒たっぷり考えてから頷いてくれた。
心愛「こ、校則だからな。しょうがないよな」
僕「それもあるけど……心愛が可愛いから」
心愛「か、かわ……！？」

「心愛1」より。
オナニー大好きなここあを体育倉庫に連れてきて、言葉巧みにＨに持ち込むシーンです。
直前にハードルを使ってオナニーしまくっているので、ここあはちょっと発情中。

　しばらくその格好の宇都宮咲良を眺める。
　そうするうちに性急なムラムラは収まってきたけど、とにかくもう一度射精したという欲情は収まらなかった。
僕「これから宇都宮さん……咲良のおまんこ使ってオナニーするから」
咲良「あ……は、はい。いいですよ」
僕「誰か入ってきても知らないからな」
　自分に言い聞かせるように言って、咲良のストッキングを下ろす。

「咲良2」より。
さくらさんが、教室で机の下に潜り、主人公のをフェラしたりパイズリしたりします。
友達に見つかるかもしれず、主人公は我慢していましたが射精後に暴走。
さくらさんをトイレに連れ込み、そこで犯しちゃいます。

きらり「さ、誰からでもどーぞ」
　なんて言いながらちゃっかり真ん中をとっちゃうあたりはさすがきらり委員長。
　僕は迷いながらも、怒らせたら一番怖そうなきらりをまず選ぶことにした。
きらり「んっ！　あ、はぅ……！」
　他の二人がちょっと不満気にするのは今更気にしない。
　どうせだったら三人のおま○この具合の違いを確かめてやろうと開き直って、ゆっくり腰を動かす。
きらり「さすが転校生クン、見る目ある……んっ、あ、やぁ……」
　きらりが二人を煽るのも流して、襞の感触を味わった。

「4P」より。
放課後、3人を無視して帰ろうとすると引き留められ、なぜか主人公の取り合いみたいになります。
面倒なので、机に並べて3人一緒に犯してあげましょう。