不細工なアヘ顔がどんなものか興味が湧きチョイス^^;
一般的にアヘ顔にしすぎるとギャグにしかならないとはいうものの、私的には許容・劣情範囲内でOKでしたw
そこら辺はサンプル・体験版から逸脱しないのでそれらが参考になると思います。
気になったのは、読み進めゲーム形式でヒロイン音声入りと豪華ではありますが、シーン数と比べて基本枚数が少なかったこと。
主人公のハンサム?非道巨根男の性格・プレイ描写が一辺倒だったトコロ…^^;
とはいえ「本来の用途」(隠語)はしっかりこなしてくれた作品なので、絵柄にピンときたら間違いないと思います^^b