男湯に入ってきた女のコをどうするか2

ゆきな「ねー、はやく〜っ、もっと、あわあわして〜っ」
俺「あ、ちょ……あまり動かないでっ」
　 下腹部が温かな感触に包まれて、ただでさえ汚れた欲望が膨らみ始めているのに。
　 その上で、ぐねぐねとおしりを振られたら。
　 ゆきなちゃんのお尻の隙間に、半勃起したペ○スが揉み回されて―……。
ゆきな「あれ、なんか、おしりに、かたいのが……？」

姉・ゆきなの体を洗ってあげているシーン。
彼女らと仲良くなり、父親から双子の面倒を見ることを頼まれたら、
どちらを先に洗ってあげるかを選びましょう。

　

くぱぁ……っと。
　 可愛らしいクリ○リスの芯が姿を見せた。
　 それを、そっとやさしく指先の腹で撫であげる。
えりか「ひぅっ……ん、んんっ……ぁ、ぁあ……っ……」
　 こりこりとクリ○リスの芯を捏ねるたび、ぴくぴくと、えりかちゃんの四肢が反応をみせる。
　 とても感度が良いようだ。
俺「やっぱり、気持ち良いんじゃないの？」
えりか「べ、べつに……気持ちよくなんか……」

妹・えりかの体を、さらに洗ってあげるシーン。
体を洗ってあげる行為は、このようにエスカレートしていきます。

それでも、ゆきなちゃんはにっこりと笑っていた。
ゆきな「こうして、つながっていると……、なんだか……うれしくて、きもちいい……かな……」
　 そう言いながらも、ゆきなちゃんの顔面は蒼白。
　 激しい痛みに耐えているのは一目瞭然だった。
　 それでも、こちらに心配をかけないように振舞う、ゆきなちゃんの無垢な気持ちが伝わってくる。
俺「それじゃ、最後まで……いくよ……」
ゆきな「うん、ゆきなのなか……、おにいちゃんので、いっぱいに……して……」

「立ち湯」に入ろうとするゆきなちゃんですが、ちっちゃくて足が届きません。
そこで、主人公が抱きかかえて入ることになります。

そのまま、一気に根元まで、えりかちゃんの清純なマ○コの奥底にたどり着いた。
えりか「は、あ、あああっ……はぁ、ぁぅ……っ……」
　 一度、大きく息を吐き出して、それから、何度も呼吸を整えるように深呼吸をする。
　 そんな彼女を眺めながら腰を上下させると、挿入したペ○スの輪郭が、ぬるぬるの膣壁に撫でられる。
えりか「馬鹿っ……おにいさんの馬鹿、馬鹿っ、こんな痛いことするなんて、きらい……大嫌いっ……」
　 えりかちゃんは目に大粒の涙を浮かべながら、悪口雑言の限りを尽くしてきた。
俺「ご、ごめん……えりかちゃんが可愛くて、つい……」

他の入浴客に見せびらかしながらえっちなことをしちゃうシーンもあります。

口内に入り込んでくるゆきなちゃんの舌先が、螺旋を描くように舌に絡みついてくる。
　 こちらの手の動きを緩めさせようと、ゆきなちゃんの舌使いが、さらに激しくなっていた。
ゆきな「おにいひゃ、んっ……しゅき……ん、んぐっ」
　 だらだらと口元にまみれる二人の唾液が、ぐちょぐちょに泡だってしまうほどに動きが激化する。
　 ゆきなちゃんの口内を這いずる舌の動きは、脳内を掻きまわされているような錯覚にすら思えた。
俺「ん、あ、ああっ……俺、もう……」
　 ちりちりと痺れにも似た射精感が股間に生まれる。
えりか「ん、っ……ちょっとぉ、おっきくしすぎ、こんなの、んっ……おくち、はいりきらなっ……んっ」
　 そんな文句を言いながらも、その小さな口内に、えりかちゃんはペ○スを咥えこもうと必死になっていた。

ゲームを進めていくと、こんなシーンも登場。
思う存分、双子にいじめられちゃってください。