Re;Lord 〜ヘルフォルトの魔女とぬいぐるみ〜シリーズ導入価格版

本作品の仕様

作品名：

Re;Lord 〜ヘルフォルトの魔女とぬいぐるみ〜シリーズ導入価格版

ブランド：

ESCU：DE

シリーズ：

Re;Lord

ジャンル：

美少女ゲーム リアルタイム脱衣バトル×王道ファンタジーシミュレーション

キー：

ファンタジー 巨乳 魔女 魔法少女 幼馴染 露出

動作条件：

WinXP WinVista Win7 Win8

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CPU:Pentium4-1.8GHz以上/Core2Duo以上推奨
メモリ:1GB以上/2GB以上推奨
VGA:1024×576 ハイカラー以上/フルカラー推奨
音源:PCM音源

備考：

ファイル容量：

764,876,979 byte　[ ダウンロード時間 ]

回線種別(速度)	ダウンロード予想時間
アナログ回線(28.8Kbps)	82時間20分
ISDN回線(64Kbps)	37時間3分
ケーブルTV回線(512Kbps)	4時間37分
ADSL回線(1.5Mbps)	1時間32分
ADSL回線(10Mbps)	13分
光ファイバ回線(100Mbps)	1分

登録日：

2014年07月04日

搭載機能

	●ヴィルフリート・ハイゼンベルク（Wilfried Heisenberg） （CV：古河徹人） ・口調：尊大 ・使用武器：オーブ（父親が現役時代に使っていた逸品） ・身長：178cm グローセン州を奪還するべく、動きだした魔族であり、知事の息子。 理想主義者であり、義理人情に厚く、配下の人間に慕われる。 また魔族至上主義（いわゆる右寄り思想）に傾向している部分もあり、現在のゆるい魔界像を懸念している。 元より魔術を使う術に長けており、数少ない高位術式を保持する者でもある。 立て襟マントに異常なほど拘りがあり、本人はダークヒーローらしいと思っている。 周りにいる者達はマントについて触れると話が長くなるので、見てみぬ振りをするらしい。 ちなみに毎日マントを変えているが、誰も気付いてくれないことを気にしている。 また重度のファザコンでもある。 「魔女に異を唱える者は皆、俺に続けっ！奪われた魔族の尊厳と大地を取り戻すのだっ！」
	●エーリカ・アンデルス（Erika Anders） （CV：上田朱音） ・口調：少しトゲトゲしいツンデレ ・使用武器：杖 ・身長：161cm ・バスト：E ヴィルフリートと対峙する魔女の一人。 グローセン州ヘルフォルト区を統治する。 失われた力『魔法』の使い手であり、ヘルフォルト区民をぬいぐるみへ変化させた。 どこから現れたのか、名前以外、種族や年齢なども一切不明である。 気性が荒く、暴君のように振る舞っているが、精神面は意外にも脆い。 また強力な魔法の使い手ながら、何故か人を殺そうとはしない。 結果、他の魔女に比べて、外観が浮いてしまっていることを内心では気にしている。 そのあからさまな魔女姿は恥ずかしいだろ、と主人公に指摘された後、対抗するべくか、主人公のことを「立て襟」や「跳ね毛」などと呼ぶようになっていく。 耳年増な一面もあり、何かあれば従者のフィーネから根掘り葉掘り聞き出したりする。 「あ、あたしだってこんなことしたくてしてるわけじゃ――って、この立て襟！　人が話してる時に攻撃するなぁっ！」
	●リア・カロッサ（Ria Carrosa） （CV：秋野花） ・口調：ややアンニュイ ・使用武器：無し ・身長：30cm ・バスト：？ ヴィルフリートの魔術研究の同士であり、昔馴染み。 だが、今は魔女の手により、メルヘンな妖精姿に変えられてしまっている。 姿は変えられても、どこか不遜な態度はそのまま。 ヴィルフリートの可能性を非常に興味深く思い、同行している。 親友的な立ち位置であり、ナビゲーター役でもある。 普段、羽は収納しているが、ヴィルフリートと話すときは目線まで、もしくは見下ろせる位置まで意地でも飛び上がる。 見下されるのが嫌というプライドが彼女にそうさせているのだが、後に息切れしている様はもの悲しさを感じさせる。 「フッ、魔族の尊厳か――今の魔界で、そんなものが存在しうるのか？」
	●フィーネ・クラッセン（Fine Classen） （CV：白月かなめ） ・口調：のんびりとした丁寧で、やや天然 ・使用武器:金属杖 ・身長：158cm ・バスト：D 魔女の従者であり、彼女もまた『魔法』の使い手。 一区画を襲ったとは思えないほど、大人しい性格をしている。 良い子であるが、薄幸としか思えないほど運が無い。 魔女曰く「彼女が歩けば、棒が当たり屋になる」そんな彼女に先陣を任せているあたり、魔女も抜けているのかもしれない。 ヴィルフリート達の前に初めて立ち塞がった時、武器を忘れてくるなど、カモがネギを背負ってくる様を見事に体現してくれる。 あと意外なことに運動能力が高いらしい。 「な、なんでこのタイミングで……金だらいが降ってくるんですかぁ……ぱたりっ」
	●ダリウス・ハイゼンベルク（Darius Heisenberg） （CV：森川明大） ・口調：一般的な男性口調 ・身長：60cm強 ヴィルフリートの父親であり、今は魔女の部屋にいる。 テレビのを見るときのクッション代わりのぬいぐるみとして、現・州知事、元・四天王の威厳を奪われ続けている。 だが、最近はクッションとして敷かれ続けることに、ある種の至福を見いだしてしまっている。 父の身を案ずる息子の心いざ知らず、今日も彼はクッションとして幸せな日々を送る。 「なぜ……この私がクッションとして……うぐっ……だが、この感触、悪くない……悪くないぞっ！」
	●ルーカス・ブルクミュラー（Lukas Burgmuller） （CV：越雪光） ・口調：丁寧な男性口調 ・身長：60cm弱 妙齢の渋いオジサマだったが、今はぬいぐるみ。 知事よりヴィルフリートを託された参謀役。 外見に反して声だけ渋い。 ヴィルフリートを幼い頃から見守り続けていたからか、自身の息子のように愛情を抱いている。 だが、それを表に出すことなく、参謀として、絶対の忠誠を誓い、常に厳しく接する生真面目な性格でもある。 「んんっ、閣下、よろしいですか？　お言葉ながら、そのような力業が通じる相手とは思えません」
	●クルト・ブルクミュラー（Kurt Burgmuller） （CV：夏村伊介） ・口調：一般的な男性口調と丁寧な男性口調を使い分け ・身長：60cm弱 魔術の心得こそないが、剣術の達人であり身体能力に優れていた。 ヴィルフリートの身代わりとなり、今はぬいぐるみと化している。 ヴィルフリートの幼馴染みであり、執事の息子でもある。 何よりも友情を優先する熱い心の持ち主。 ヴィルフリートがグローセン州を解放するという大義の下、彼の右腕として力を振るう予定だったが…… 今はぬいぐるみとして歯がゆい日々を送っている。 「僕はキミの剣として、必ず道を切り開いてみせる――だから、ヴィル、キミがこのグローセンの未来を救ってくれ」

このタイトルはコンピューターソフトウェア倫理機構の審査済み作品です。
ソフ倫受理番号：0006446D