☆『○○カウンセラー』と『もしも用務員のおじさんが○○を覚えたら…』のWパックです。
●『○○カウンセラー』ストーリー
ある日突然リストラにあった中年男『船越(ふなこし) 澄也(すみや)』は、転職サイトを探すうちに自己啓発セミナーのサイトを見つける。
普段ならスルーするようなセミナーの売り文句だったが、傷心の澄也は思わずそれに参加してしまい、あれよという間に常連となっていった。
そんなある日、熱心な態度が評価されたのか、主催者側から特別セミナーへと誘われる。
しかし、その特別セミナーで行われていたのは、○○で女性を操り○すという光景だった。
そして知らされる真実。
このセミナーの主催者達は、○○によって特定の女性を○○娼婦へと変えて売買することを目的とした組織だったのだ。
秘密の共有と引換に、○○○○師となるか、全てを忘れ再び絶望の日々に戻るかの選択を迫られる澄也。
だが澄也はその異様な場において、恐ろしさとともに心のなかから生じる期待感に気づいていた。
――「この業(わざ)を使って、俺も新しい人生を始めたい……!」
そんな欲求もあり、葛藤の末、彼は組織の一員となることを決意する。
数ヶ月後、一連の○○技術をマスターした澄也は、かつて自分をリストラに追い込んだ上司達の娘が通う学園にて、『那輿(なごし) 章泰(ふみやす)』と名乗り、学園カウンセラーとして着任していた。
――組織より課された最終試験の内容は、対象となった女を、自分自身の力で商品(=○○娼婦)に作り上げ、納品すること。
組織の計らいで、自分と因縁のある元上司の娘達を堕とすこととなった澄也。
失敗できない試験への不安感。
そして、その子たちに罪はないと知りながらも湧き上がる復讐心。
複雑な思いを抱えたまま、澄也の最終試験が始まるのだった。
●『もしも用務員のおじさんが○○を覚えたら…』ストーリー
主人公の村主(すぐり)克(すぐる)は、学園長の東ヶ崎(とうがさき)董子(とうこ)から日常的にパワハラを受けていた。
その様子を○○カウンセラー、船越(ふなこし)澄也(すみや)(自称:那輿(なごし)章泰(ふみやす))に見られたのをきっかけに、克は○○○○師としてスカウトされる。
那輿というカウンセラーが言うには、まずはターゲットとして選んだ女教師達を堕とす手伝いをして貰いたいということだった。
堕とす報酬として、その中の一人を自由にしていいと言われ、悩んだ末に克は手を貸すことにする。
何よりの理由は、自分をいびる学園長に復讐したいという気持ちだった。
簡素ではあるが○○術を学び、女を堕とすための準備をしていく。
そしてひと通り学びおわると、いよいよ克は女教師をターゲットとしていくのだった……。
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