3人の肉体を積み上げる形の、いわゆるトーテムポールでの4Pは素晴らしかったです。
個別ヒロインのボテ腹SEXシーン、4Pでのボテ腹SEXシーンがあり、この点では大満足です。
ゲーム本編で4Pのボテ腹SEXがあったので、「おまけ」は何だろう? と思いましたが、
まさか「時が流れて〜」という状況のもと、本編でお嬢様たちを孕ませ、産ませた娘たちが成長し、この娘たちをも孕ませて【実娘ボテ腹SEX】が楽しめるとは思いませんでした。
もちろん、お嬢様たちも再び孕んでいて、ボテ腹SEXを楽しめます。
この実娘たちとのボテ腹SEXはたいへん素晴らしいと思います。また、主人公 (実父) の愛情が欲しい娘が、実母のことを指して「ババァの相手より、わたしの相手のほうがいいでしょう?」と挑発的な態度をとるのも良かったです。
このシーンで唯一残念だと思ったのは、実娘たちのボテ腹が小さかったことです。
実娘たちは、まだ背丈も低い、ロリっ娘です。
しかしながら、「背丈が低く体が小さいから、ボテ腹も小さめに描く」のではなくて、「小さな肉体に不釣り合いなくらいのボテ腹姿」のロリっ娘たちを描いてくれたほうが、もっと興奮できたと思います。