能力者の皐月は、学園で噂になっている 能力向上が向上するという薬の出所を突き止めようとするが、 狂科学者系の教師に捕えられてしまう。 「人間モルモットに丁度良い」と、彼女は実験体として 開発した新薬を打たれ続け、心身ともに快楽地獄に堕ちていくのであった。 ※『ヒロインピンチVol.7』に掲載されている作品です