『あかときっ!−もっと脱がせて恋の魔砲−』と『あかときっ!!−花と舞わせよ恋の衣装−新装版』の2本がお得なセットになりました!
はじめて『あかときっ』をプレイされる方にお勧めのセットです!
●「あかときっ!−もっと脱がせて恋の魔砲−」
『あかときっ!−もっと脱がせて恋の魔砲−』が以下の機能を追加して再登場!!
・新規ダメージポーズ追加!!
・Hシーン&HCGをボリュームアップ!!
・新規羞恥ボイス追加!!
・敵リーダー「ククリク」も脱衣可能に!!
・バトルストップ機能追加!!
・スクリーンショット機能搭載!!
・ちょっとHなミニゲーム「ブロック崩し」!!
・新しく遊ぶ人も安心の「Windows8」対応!
・より快適に、システム環境設定の項目追加!(フォント変更やスムージング、非アクティブ時の動作…等)
『この世界をクラヤミのものにしてやるぞ〜!』
その一言をきっかけにして、俺たちの世界には朝が訪れなくなってしまった。
以前と変わらずに四季を保ったまま、自らを“クラヤミ”と名乗るメルヘンチックな存在が現れたんだ。
ブリキのロボット・ファンシー人形・ミニチュア機関車などなど……
まるでおとぎ話から飛び出してきたような、見た目愛くるしい姿。
『油差し用のオイルを全部もってこい命令』だの、『街中のおもちゃの徴収』だの、本気で世界征服したいのか分からない活動を始めたりして、呆気に取られるばかり。
警官や自衛隊も駆けつけたけど、外見通りに普段はおちゃらけているくせに本気を出すと滅法強い“クラヤミ”たちに尻尾を巻いて逃げ出すし。
結局、俺たち人間の力では到底敵わない相手だと思い知らされ、取り立てて実害のない“クラヤミ”は、次第に受け入れられるようになった。
だけど、対抗する手段が1つもないわけじゃなく、世界にはもう一つの変化が訪れていた。
その名も魔砲使い。
“魔砲器”と呼ばれる箒状の武器を手にして、空を駆けて魔法を振るうファンタジーな存在。
クラヤミに対抗できる唯一の力で、現在引く手数多の職業として重宝される存在となっている。
もちろん、需要があれば供給もあるわけで。
来るべき次代に備えて、魔砲使いの育成を専門とする学園が設立されていた。
通称『魔砲都市』の名を持つアカトキ市に存在するマジックアカデミー。
この物語はマジックアカデミーに入る魔砲使いとその仲間、そして、たくさんのクラヤミによって繰り広げられる不思議な物語である。
さあ、マジックアカデミーにようこそ!
最高に騒がしい毎日がキミたちを待っている!
●「あかときっ!!−花と舞わせよ恋の衣装−新装版」
『あかときっ!!−花と舞わせよ恋の衣装−』が新装版となって再登場!!
・全プログラムを見直し、より快適にゲームが動作するようになりました!
・新しく遊ぶ人も安心の「Windows8」対応!
・より快適に、システム環境設定の項目追加!(フォント変更やスムージング、非アクティブ時の動作…等)
・好評のスクリーンショット機能の他、「新装版」では新たにバトルストップ機能が搭載!
「魔砲都市のあちこちに自分がいる?」
爽夏「また何か厄介事に巻き込まれたみたいね」
リリィ「待ちが落ち着いてきたばかりなのに、頭が痛くなりそうだな……」
凛子「外は魔砲の嵐。理由は不明ですが、あちこちで戦闘が発生しているようです」
真姫「あっちも私、こっちも私で頭が痛くなるけど……」
七夕「わたしたちが解決しないといけないよね。アカトキ市の平和を守らなくちゃ」
リリィ「問題は解決方法だけどな。何も分からないのにどうやるんだ?」
爽夏「決まってるじゃない。情報源は山ほど転がってるんだから、その子に聞くまでよ」
突然、不可思議な状態に陥った魔砲都市。
目覚めた時には他の『自分たち』がいて、あちこちで『自分たち』と戦っていた。
真悠人たち、魔砲器隊メンバーは謎を解明するため、調査に向かう。
爽夏「行くわよ! 『私たち』に何が起こっているのか聞くとしましょう!」
全員「了解!」
※ご購入時にダウンロードしていただくファイル(703MB)以外に、同封ファイルに記述されているURLから追加ファイル(700MB×5,86MB×1)のダウンロードが必要です。
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