大学生のタツキが、彼のおじであるコウちゃん(42歳童貞)を喰うという
ガッチリ体型のおっさん受け好きにはたまらないお話。
タツキの太いのをお尻に挿入されたコウちゃんが、初めて感じる快感でおかしくなって
タツキに「すごい…すごいぃ気持ちイイ…よぉ」と甘えた声を出しているシーンは必見です。
個人的に、今後もこの甘え声を出しているエロシーンは他の作品でももっと読んでみたい。
また、元彼とサカっているタツキの、コウちゃんには見せたことのない大人の顔も
かっこ良くていいですね!
コウちゃんが「立派な大人であることに衝撃を受けた」と発言しているシーンがあるのも
近親者ならではという発想で話に説得力があります。
タツキのほうが恋愛経験は一枚上手で、コウちゃんをうまく手玉に取っている終わり方も
今後が気がかりですね。