夜のひつじさんの陰りがあるシリーズ?として購入。
説明通り○辱表現はありますが、「○辱後」が話の主であり、他商業作品のような凌辱男を自己に投影させるようなものではなく、ややNTRっぽい要素も感じます。
ストーリーやモノローグは読者視点では救いが無いものばかりで、精神的に「壊れた」セリフ満載なので鬱になること請け合い…。
特殊な嗜好がないと読み進めたりヌくことは難しいかもしれません^^;
(ゴメンナサイw)
お話は短く、登場人物の背景への言及が少ないので消化不良感満載…。
ですが私自身は楽しめましたし(汗)、独特の世界観を組み立てた(こじらせた?w)作者さんに敬意を表して星5つです!!w