主人公ジッタは魔女を目指す女の子。 修行のために街の人たちの頼みを聞いたり、先輩魔女に指導されたり、魔法の秘薬を探索しながら成長していきます。 でも、魔女の儀式やお作法はなんだかちょっとエッチなものばかり。一応師匠から処女を守るための魔法は教わったけれど、果たしてジッタは純潔を守ったまま魔女になれるのか? それとも淫乱魔女を目指すのか―― それはプレイヤーの選択次第。
本作は、いわゆる“美少女が主人公で犯られちゃう”RPGです。 女主人公エロRPGでは主人公はプレイヤーのアバター(分身)ではなくプレイヤーの“嫁”――プレイヤーの操作で色々させて、敢えて危険な目(性的な意味で)にも遭わせてニヤニヤしたり、エロい目に遭うのを見てシコシコするのが醍醐味! という哲学の元、ヒロインはさまざまなエッチなイベントを体験していきます。
処女膜を魔法でガードという、処女厨なら誰でも一度は妄想しそうな変態仕様を真っ正面からガッチリ具現化! ゲームシステムに組み込まれているので、ヒロインがいつどうやって処女を失うかはプレイヤーであるアナタ次第。 ただし、1回挿入を防いだら効果は終わり。絶頂したり気絶しても魔法解除! セクハラ攻撃で魔法を破られ、そのまま敗北イベントで処女喪失なんてことも……。もちろん使わなくてもゲームは進められるので、とっとと処女捨ててエッチしまくりのビッチプレイも可能。
コスチュームは上半身・下半身個別で衣服と下着の2層、全4箇所の装備スロットを自由に組み合わせて着せ替えを楽しめる! 乳出し、下脱ぎも思いのまま!
敵の攻撃で段階的にコスチュームが破損して最終的には全裸に! 衣服ダメージはHPと連動しないので「HP回復したら服着ちゃった! これじゃ戦闘中裸になる意味ないじゃん!」なんてことはありません! ただし、コスチュームが完全破壊されて全裸になると、 敵がセクハラ攻撃をしかけてくるようになるので要注意! もちろん自分で脱いでもセクハラされる。衣装破損で危機感を味わうも、服の着脱でセクハラの有無を制御するもプレイヤーの自由!
全裸で戦闘していると敵が簡易アニメーションのセクハラ攻撃! 軽いお触りから始まって終盤では戦闘中に本番レ○プしてくることも! もちろん敗北イベントも完備! 戦闘に負けてもやっぱりレ○プ!
さらにHシーンの危機感を演出する“QTE(クイックタイムイベント)システム”を導入! 挿入の直前から完全に入ってしまうまでの間、ヒロインは必死の抵抗を試みる。左右連打で脱出ゲージを溜めて切り抜けろ! システム設定を変更すれば、凌辱者視点でQTEをプレイ可能。素早い連射でヒロインの抵抗を封じ込め! 面倒臭ければ設定で「無抵抗」を選んでQTEなしでイキナリ犯られちゃうこともできるのでせっかちさんでも安心。
魔女の魔法“ウイッチクラフト”はHパラメータ〈性感〉が溜まれば溜まるほど強力になる! セクハラ攻撃を受けながら〈性感〉を溜めて一気に大ダメージを狙え! 街でセクハラされたり、ダンジョンでエッチな罠にはまったり、戦闘でレ○プされたり、さまざまなHイベントを体験して3種類のHパラメータを成長させよう! Hパラメータが成長すると感じやすくなり、〈性感〉をより多く、より早く溜められる。エッチするほど強くなるぞ!
●ジッタ Brigit (aka Gitta) 魔女になりたいちょっとおバカな女の子 本作の主人公。魔女を目指して田舎から出てきた普通の女の子。魔女になる修行のため、村から一番近い魔女の元を訪ねたら、それが偶然、大魔女グエンドリンの庵だった。高名な大魔女とはつゆ知らず、ジッタはグエンドリンに弟子入りする。 純真で素直なちょっと子供っぽい天然娘。おばあちゃん子だったため、やや甘えん坊な所がある。なんとなくドジっ子で色々失敗するが常に前向き。「えへへ」と誤魔化し笑いひとつですぐ立ち直る。 貞操観念は強く、処女は未来の旦那様に捧げるつもりで大事に取ってある。恋や結婚に夢を見ているが恋愛経験は皆無でまるっきりネンネ。なので性知識にも乏しい。
●フェレンゲル Felengel 師匠から借りた口の悪い黒猫 主人公ジッタの師匠・大魔女グエンドリンの使い魔。 ニヒルな皮肉屋で口が悪い。が、一度身内と認めた相手はとことん大事にする情の深い部分がある。ジッタの旅に同行し、チクチク皮肉を言いながらもさまざまな助言を与えてくれる。 名前が長くて偉そうくて呼びにくいと、ジッタが勝手に「クロちゃん」という愛称をつけるが本人は嫌がっている。ジッタがところかまわず「クロちゃん」呼ばわりするので、魔女の間で広まってしまわないかと気が気じゃない。
●グエンドリン Gwendolyn だらしなくてチョイSな主人公の師匠 古来より魔女の聖地のひとつとされる“魔女の森”に居を構える大魔女。ジッタが師事する魔女道の師匠で、ジッタからは「先生」と呼ばれている。 世間知らずでのほほんとしたジッタは知らなかったが、王国では誰でも名を知っているほど有名な大魔女で、王室も下には置かない重要人物。とはいえ、本人は俗世のことは煩わしいと思っている。 そんな厭世的なところも知られていて、半ば人嫌いという印象すら抱く者も多い。曰く、“魔女の森”に隠れ住んでいる大魔女は気分屋で、機嫌を損ねるとカエルに変えられてしまうとか、若い童貞男や未通娘がうかつに入り込むと貞操を奪われるとか噂されている。
●ブランウェン Branwen 婚期に焦る妙齢の喪女もとい魔女 “魔女の森”へ続く最後の宿場町ウィッカンホルトに住む町の魔女。グエンドリンとは旧知の仲で、修行のために町を訪れたジッタに魔女の作法や生き方を教えてくれる。 面倒見が良くジッタのことでもあれこれ世話を焼いてくれる。おおらかで細かいことは気にしない。要するに肝っ玉母ちゃんなので、時にオバサンぽく見えることもあるが、本人は結婚を焦っていることもあって若く見せたがっており、そういう評判をかなり気にしている。 モテない、モテたい、男欲しい、どっかにイイ男がいないかしらといった言動が完全に口癖になっており、そのせいで街の人にはたまに影で「ウィッカンホルトの魔女ならぬウィッカンホルトの喪女」という不名誉なあだ名で呼ばれていたりする。本人には内緒だぞ、ヘコむから。
●ラウェリン Llywelyn 清純派で慎み深い年若き天才魔女 万年雪の積もった山間に拓けた雪の町フリスベリーをテリトリーとする魔女。 王国ではジッタに次ぐ若手の魔女だが実力は折り紙付きで、魔女たちの間では天才との呼び声も高い。 普段は町外れの庵に住んでおり、どちらかといえば厭世的なタイプの魔女だが、別に社交を嫌っているわけではない。なのに、本人の神秘的な容姿のせいで近寄りがたさがあり、世捨て人感が加速された生活を余儀なくされている。あまり気にしている様子はないが、同年代の友だちを欲しがっている気配も……。