いぬとおんなのこ

本作品の仕様

作品名：

いぬとおんなのこ

サークル：

sol-fa-soft

ジャンル：

男性向同人 アドベンチャーゲーム

キー：

ほのぼの 貧乳 ぷに系 中出し 露出 野外

動作条件：

WinXP WinVista Win7 Win8 Win8.1

パソコンでご利用の場合

• WindowsPCで作品ファイルをダウンロード後、Lhasa(無料)で解凍を行って作品をお楽しみください。

備考：

ファイル容量：

150,218,536 byte　[ ダウンロード時間 ]

回線種別(速度)	ダウンロード予想時間
アナログ回線(28.8Kbps)	16時間10分
ISDN回線(64Kbps)	7時間16分
ケーブルTV回線(512Kbps)	54分
ADSL回線(1.5Mbps)	18分
ADSL回線(10Mbps)	2分
光ファイバ回線(100Mbps)	16秒

登録日：

2016年06月04日

作品内容

登場キャラクター

■あいら
（cv:綾奈まりあ）

犬が大好き。元気いっぱい。
犬を見るとモフモフせずにはいられない。

■りん
（cv:柚木桃香）

犬が大好き。
犬に対して無関心を装うが、内心モフモフしたくてたまらない。

■おにーさん

主人公。
さんぽ中です。w

■ジャッキー

ビーグル・♂。
主人公の飼い犬。

■さくら

柴・♀。
りんの飼い犬。

サンプル

ジャッキーの得意技をとくとご覧あれ！
一瞬のうちに邪魔な布を盗み去ります。

　丸見えのパンツだけではなく、その細くて華奢な肢体、健康的な脇の下を見てると勃起を禁じえない。

ジャッキー「ふへ、ふへ」

　一緒にあいらちゃんを視姦するジャッキーが奇妙な声を上げ始める、次の瞬間―……。
　一陣の風が舞い起きた。

俺「ん？」

　なにが起きたのかはよく分からない。
　ただ理解できたのは、あいらちゃんのパンティーが姿を消したということだけ。

あいら「本当にジャッキーはいいこだね〜、ああ、可愛いよぅ〜」

　パンティーが消えたことに、あいらちゃん本人が気付いてない。それほどまでに一瞬の出来事だった。

犬はぺろぺろしても怒られない！
その気になった女の子は飼い主がいただいちゃいましょう。

　ジャッキーはやらしい顔を浮かべながら、押し倒したあいらちゃんの首筋をぺろぺろと舐めていた。

あいら「もう、ジャッキーったら悪い子なんだから、あは、あははくすぐったいよー」
ジャッキー「はふはふ」

　楽しそうに笑い転げる、あいらちゃん。
　首筋から、胸元とジャッキーは調子に乗って次々と舐めまわしていく。
　そしてそのまま、ジャッキーの舌は、あいらちゃんの腹部を通り、下腹部へと進み……

ここでもジャッキーの技が光る！
右下で見切れてるのはりんの飼い犬・さくらです。

俺「お、おおおっ」

　キュッと引き締まった一本の縦すじが、はっきりと見て取れた。
　あいらちゃんの時と同様に、目のまえの女の子もパンティーが無くなったことに気付いてない。
　自分が露出しているという自覚もなく、そのおまんまんを露出させていた。

ジャッキー「デュフフ」

　満足気な表情を浮かべて女の子の足元に身体をこすり付ける、やっぱりジャッキーは只者じゃない。

りん「この子、ジャッキーって言ったっけ？　犬種は？」

　しばらく無言だった女の子が口を開いた。

犬を通じて女の子と仲良しに！
犬の交尾をお手本に、人間の交尾というものを教えましょう。

　セックスには早過ぎる、そんなことは承知の上である。

俺「大丈夫、無理はしないから」

　様子をうかがいながら、ゆっくりと腰を落としていく。

りん「あ、あああっ……やだ、うそ……ぬるぬるって入ってくるっ、あ、ああっ」

　りんちゃんの膣口は確かに狭く、最初は侵入を拒んでみせるが……。
　十分に濡れているお互いの性器は、ちょっとした力で簡単に結合を深めていく。

りん「んああ、あ、ああっ……っ……からだが、広がっちゃう……よお……」

　大きく開けた口を金魚のようにぱくぱくさせていた。

女の子もおさんぽしよう！
こんなところでおしっこしてみることになったみたいです。

あいら「ん、もう少しで出そうなんだけど……出そうと思って出すのって、なんか難しいね……」

　惜しげもなく開いた両足の付け根には、可愛いマンスジが見えていた。

りん「さくらって、いつもこんな気持ちでしてるのかな……ちょっと驚きかも……」

　りんちゃんのマンスジのぷっくりとした山と、合わせ目の谷の部分もよく見える。

俺「ほらほら、急がないと誰か通りかかっちゃうよ」
りん「そんなこと言ったって、そう簡単に出るもんじゃないし……ん、んっ……」

　おしっこをしようと股座に力を込めて、ぷるぷると肩を震わせている。

あいら「あ、きたかもっ……あたし、出そう出そうっ」

　あいらちゃんが嬉しそうに元気な声を上げた、次の瞬間―……。