「教え子に手を出すようなクズな俺に、最後まで付き合えるか?」
・無人島で繰り広げられる淫靡な宴に狂喜乱舞
・熟れた人妻の身体に容赦なき○○を施す
・思考回路崩壊必至 連続マニアックプレイ
※注! 嫌悪、拒絶、侮蔑 後味の悪いゲームです……
善悪を考える人にはお勧めできない出来ません
●あらすじ
主人公の英二は、勤務先の学園を追われることになった。
しかしそれは自業自得。
教え子の生徒を○○○しようとして返り討ちに遭い、投げつけられた薬品で顔に大やけどを負ったのだ。
幸い事件は公にはならず、学園内で処理されたが英二の退職は至極当然のことだった。
その後、英二はアルバイトで生計を立てていたが、ある日呼び出しを受け真夜中の学園に訪れた。
そこで待っていたのは、自らを“エマ”とを名乗る女性。
エマはいきなり英二のペ○スを咥え、品定めでもするかのように口の中でペ○スを転がす。
全く状況が把握できない英二だったが、エマのテクニックにあっという間に果ててしまう。
その直後、英二は突然の前身の力が抜け、意識が遠のく。
「く、薬!?」
そのまま気を失ってしまった。
英二が意識を取り戻すと、そこは船上だった。
そこで謎の女性エマから、行き先が無人島だと聞かされる。
無人島には、理不尽な理由で、人妻達が収容されている監獄学園があったのだ。
英二はエマから、その監獄学園の看守役を命じられるのだった。
英二が担当する囚人は三人の人妻。
施設に来たばかりの大人しそうな典子。
他の囚人とトラブルを起こす素行不良の紗理奈。
そしてエマが“一番の問題物件”という芽映。
“騙し”“裏切り”が日常茶飯事の監獄生活の中で三人を○○して、英二は無事に施設から抜け出すことはできるのだろうか?