毎度ロリータシリーズは購入しています。お世話になっております。
今回はお泊まりとある通り、小さな子が自分の家にお泊まりする、という事から始まるいちゃいちゃになります。
これまでももちろんお泊まりはありましたが、全く赤の他人の子が互いを知る前にお泊まりするという点で際立っている感じ。描写もお泊まりを描く部分が多めに書かれていました。既に相思相愛に近い子や、親戚の子との背徳ではないドキドキ感みたいなものを味わえる点でなかなか。
それと毎度のことですが、社会的に許されるかどうかは気にしないのが一番です。愛し合っても大丈夫的な背景もちょろっと描かれてますが、それはそれ!
えっちなのは相変わらずの小さい子。それにつけても今回は感嘆の声が出そうなくらいのイラストで、個人的には抜群でした。
シチュは悪く言えばこれまでと変わり映えがありません。しかしまあ、そういうものでしょう?
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