『【立体音響】僕がオトナになった日〜家庭教師、鹿島理彩の誘惑〜』

【立体音響】
僕がオトナになった日
〜家庭教師、鹿島理彩の誘惑〜


■■バイノーラル録音対応機器にて収録■■


■ あらすじ

毎週木曜日の午後三時、あの人がやってくるのを僕は待ち焦がれていた。

「ふふ、こんにちは。今日も先生とお勉強、しよっか」

僕の隣に先生が座る。バラと果物の香り鼻先をかすめ、少し遅れて、甘い……女の人の匂いが漂ってくる。
時々触れる肩、頬をかすめるさらさらの髪。
ブラウス越しに、柔らかな肌を感じてしまう。

「……ねえ、ちゃんと聞いている？ え、聞いていたって？ ほんとかしら？ なんか、ぼぉ〜っとしてたわよ？ 心ここにあらず、って感じで」

くすくすとおかしそうに笑う理彩先生。
少し開いたブラウスから見える谷間に、頬が熱くなる。

「さっき教えたから、ちゃんと聞いていたら、分かるわよね？ ふふ、さあ先生に、教えてくれる？」

いたずらっ子の様に、耳元でささやく声。
年上なのに、時々みせるこんな仕草が僕は好きだった。

「先生、嬉しいわ、もう……良い生徒を持ったわね、うふふ……ありがと……なでなで」

僕の答えに満足げに微笑む理彩先生。てのひらが頭を撫で、細い指が髪を絡める。

「発音の仕方、ちゃんと見ていてね……お口を見て、舌をね……駄目よ、ほら、先生の舌の動き……覚えて？」

艶やかな唇の隙間、白い歯とピンク色の舌がのぞく。
蛍光灯の明かりを受けて、鈍く光る舌、にちゃにちゃと淫靡な音が響く。
そんな先生を目の前にして、いつも、僕は……。


■キャラクター

鹿島理彩(かしま りさ)

B92W62H88のボディと艶やかな髪、知性を感じさせる瞳を持った、家庭教師。
一流大学卒業後、留学を経て商社勤務。
その後家庭教師となった。
家庭教師としての手腕に優れ、保護者からの信頼も厚い。
教科全般教えることが出来るが、特に英語は得意。


■■本作は、バイノーラル録音対応機器で収録しております■■

まるで耳元でささやかれるような、臨場感溢れる作品と成っております。
なお、バイノーラルマイク特有の、若干の環境音が入り込んでいる箇所もございます。ご容赦願えれば幸いです。

音声はMP3形式、192kbpsです。

bgm、効果音+ボイス 52:29
効果音+ボイス 52:29
ボイスのみ 51:55
フリートーク（BGM有り無し） 6：37
総計約163分


ファイルはセクション毎に分割してあります。
readmeファイルと1600*1200サイズのイメージ画像二枚(タイトルロゴありなし)が同梱されています。

*** 各トラックの説明 ***
なお収録時間はbgm、効果音+ボイスの物を基準にしています。

01 8:34
◆プロローグ あら、その表情、ドヤ顔ってのかしら、もう、簡単すぎたかしらね

不注意からコップを倒してしまい、ジュースが股間を濡らす。
理彩先生の手が股間に伸び、撫でるように拭き取ってくれるのだが……。


02 9:30
◆英語でお口のレッスン

英語を自らの口で発音して聞かせる理彩先生。
粘っこい音を立て、舌が、唇が濡れ鈍く光る。
先生の指先が伸び、お口の中へと差し込まれる。


03 20:18
◆ご褒美エッチ 先生の体お勉強しちゃう？ 胸愛撫からお口で奉仕。

先生の指導の甲斐もあって、好成績を得る。
体を寄せ、撫でてくれる先生。反応してしまった男性器に気付く理彩先生。

「ねえ、おっぱい、見た事ある？ え……無いよね、そうだよねえ。じゃあさ……見て見る？ そう先生の……おっぱい、ん、いいよ、ふふふ」


04 14:09
◆先生と繋がってみたい？ 正常位H

指が沈み込むほどの柔らかな胸を堪能し、おちんちんまで咥えられてしまう。
更にその先をと誘う理彩先生。

「中の……小さな穴が膣よ……あぁん、そっちは違うの、オシッコの、あーな。ふふ、ねえ、私の膣に……入れてみる？ そう、キミの……おちんちん。ふふ、気持ち良いよ、きっと」


05 3:25
◆フリートーク

理彩先生を演じた天野みゆ様のフリートークです。
バイノーラル録音についてのお話や、本編では語られなかった鹿島理彩の側面なんかも聞けてしまうかも？

なお、体験版はダイジェストになっています。