カラーイラストの、バス内での然りげない射精は、なかなかそそるシチュエーションです♪
[ぼくらの青いルポルタージュ]第七話は野球部員たちが、大小さまざまなチ〇コを弾けさせ乱交パーティーでエロ全開!
そして特筆すべきは、読切の[邂逅する少年の日]です。
年下の「俊太郎」と年上の「剛生」のほのぼのとしながらも熱い、ちょっぴりセンチメンタルな秀作です♫
とりわけ、まだピュアな「俊太郎」のテント張りした眩い白ブリーフから、無毛で剥けてない純潔なのに反り返ったオチ〇チ〇を露わにされ、恥らう姿は絶品♂
さらに、キャンディーの包み紙のような先っぽを、アップで表現しているのは素晴らしい///
そして何より、イっても出ないのは非常にリアル!! 初めて快感を覚えた時、射精まで至らないのは結構あることなのに、この実態を描写する作家さんは稀有です。ここだけとっても大変価値があります!!
抜群の画力は言うまでもなくホッコリするラストも含め、比類なき味わいに満ち溢れた絶品を、是非ご自身の目でお確かめください!!!
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