撮られてイクッ！淫乱人妻 背徳の「裏自治会」レポート

夫が単身赴任中、カラダの熱を持て余している人妻、「生田 雪華」は
夜な夜なオナニー撮影をしてその火照りを鎮めていました。
雪華は「カメラを向けられると興奮しまう」という特殊性癖の持ち主で、
夫にも話すことが出来ずにいました。

ある日、その性癖のことがマンションの管理人に知られてしまいます。
管理人は、そのことについて気持ち悪がるどころか、恥ずかしいことではないと全肯定し、
さらに「裏自治会」という、近所の特殊性癖の持ち主が集まる集会に誘います。

最初は自分の性癖とカラダをさらけ出すことに羞恥と戸惑いを憶えていた雪華でしたが、
想像以上の快楽にどんどん溺れ、やがては自分から夫以外の男を誘い楽しむようになります。

それでも罪悪感に耐えきれなくなり、夫に「裏自治会」のことと自分の性癖のことを話します。
夫はそれまでの淡白なセックスを反省し、妻の要求に応えて愛の営みに励むようになります。

しかし、夫を愛しては居ますがやはり体力面で問題が…
妻はしばらく顔を出していなかった「裏自治会」に出向くようになり、
以前より激しく男を求めるようになってしまいます。

「裏自治会」出席時にはカメラ撮影が欠かせません。
雪華は今日も他の男の下で狂い咲き、カメラのシャッター音で中出しアクメします。

罪悪感すら快感にすり替えて…エッチの権化のような人妻をお楽しみください！


■ストーリー

いけない、駄目だと思ってても……手をとめられない……。

「あぁ……撮れてる……しっかりと、私のやらしい姿、スマホで……」

カメラに撮られてるだけでこんなにも興奮するなんて、自分でも理解できない。
今日も夫のいない悲しみを、ひとりで慰めてしまった……。

……そんなある日
マンションの管理人“上原夏蛍”さんが無くした私のスマホを届けにきた。

「……拾ったときにね、ロックが外れてたの。探る気はなかったんだけど……」

「その、あの、えっと……できれば、他の人には……」

「これをネタに揺するみたいなことは考えてないわ。むしろ……嬉しくなったの」

嬉しくなるって……なんで、どうして？
彼女は嬉しそうにほほ笑み

「裏自治会……入ってみる気、ないかしら？ まずは体験だけでもしてみるのはどう？」

そういうと、メモだけ残して、出て行っちゃったけど……これ、どうすればいいの？
明らかに怪しい会だし、行くなんて、あり得ない……でも。


■雪華はどんなことをされちゃうの？

夫が単身赴任中の夜にこっそりオナニー撮影で潮吹きアクメ。
裏自治会でみんなにカメラを向けられながら股を開いてオナニーショー。
お尻マニアの男に指示されながら尻を向けてディルドオナニー。尻をブルブルさせながら絶頂。
男にまたがりシックスナインでぶっかけ。

裏自治会に正式に入り、久しぶりの他の男とのセックスで絶頂。
昼下がり、他の男にフェラチオしながらオナニー。
放尿フェチの男と共用女子トイレでセックス。放尿音で興奮した男にバックで突かれまくり絶頂。

夫と久しぶりの中出し生セックスで不完全燃焼。少し冷めながらも愛を囁き合う。
夫に裏自治会と性癖のことを打ち明けた後はカメラをしょっちゅう向けられるように。
カメラを向けられまくり性欲が爆発、帰宅して夫を襲いすぐ結合。
夫にキュンキュンしながら騎乗位で腰を振りたくりふたりともイキまくり。

夫とハメ撮りして盛り上がるが、夫の体力が足りず再び不完全燃焼。
夫の出張中の夜に裏自治会で性欲発散、たくさんの男たちに見られながら絶頂。
我慢できず、ついに生中出しを許す。

昔のセーラー服を着て先生と生徒というシチュエーションも兼ねコスプレエッチ。
男たちに見られながら奔放に腰を振り終わっても誘う。

お花見の「二次会」で乱交。酔いつぶれて寝ている夫の近くで
男に囲まれ手コキ＋濃厚フェラチオで一斉大量ぶっかけ。
指で陰唇を広げ挿入を促し中出しおねだり、再びぶっかけ。

新しく入会してきた女性も交え乱交。求められ、カメラを向けられアヘ顔タブルピースで絶頂。

止まらない性欲に抗えない人妻！最後は奔放な淫乱妻になってしまいます♪

CG収録枚数：本編100枚、差分15枚
※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。