誘う兄嫁 〜未亡人若女将は背徳に酔いしれる〜

CGノベル説明文
■どんなCG集？

アルバイトとして、兄嫁の経営する温泉旅館に手伝いに来た主人公。
そこは今は亡き実兄の遺した旅館でもありました。
気心は知れているものの、兄を亡くしたばかりの二人。
しかし義姉は「自分をご褒美としてあげる」等と不謹慎なことを言ったりします。

そんな夜、露天風呂で鉢合わせた二人。もちろん全裸で。
戸惑う主人公はかなり酔っているようすの義姉に、
またたく間にフェラチオを施され、顔面射精してしまいます。

主人公は強く後悔・自省するものの、気持ちが抑えられずに度々義姉を襲ってしまいます。
義姉はそれに対して、強く抗うでもなく、むしろ受け入れて快楽を貪っていました。

絶対に一線は越えてはいけない…わかっていても気持ちは抑えられなくなっていきました。

ついに主人公は義姉に告白をし、生セックスを許されますが
義姉は夫に先立たれたショックが未だに消えず、告白を信じられないでいます。

それにはっきりと応えられなかった主人公。義姉の言うままに身体を重ねつつアルバイト期間は終了。
そして最終日のセックスで、主人公は決意をします。
かならず義姉、湯香里のもとに帰ってきて、兄に代わって湯香里を支えることを―――

若女将の仮面を脱げば妖艶な美貌の未亡人…ギャップがたまりません！


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■ストーリー

俺は、温泉旅館の事務室で一休みしていた。
この温泉旅館は俺の実家だ。

両親は、寄り合いの関係で数日の間、出かけることになってしまった。
小さな旅館で働き手二人が抜けると仕事がまわらなくなってしまうため夏休み中の俺が呼び戻されたのだ。

「あら〜？ もう、息切れしちゃったの？」

そこへやってきたのは湯香里さんだ。
俺の兄の妻――俺から見れば兄嫁である。
今は、この旅館の若女将として働いている。

「そ・れ・と・も〜。ご褒美がないとやる気が出ないのかしら？
お姉さんでよかったら、ご褒美になってあげるけど？」

兄は――去年に病死した。
湯香里さんは、いわゆる未亡人だ。
それにもかかわらず、そのような冗談を言うのは不謹慎だと思う。
お客の前では、淑やかで優美な若女将なのに……俺の前ではこれだよ。

その夜……宿自慢の露天風呂に浸かりながら、俺は物思いにふけっていた。
湯につかりながら夜空の星を眺めていると、誰かが入ってきた。

「ね……義姉さん……？ ど、どうして……こんなところに？」


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■湯香里はどんなことをされちゃうの？

温泉でご褒美フェラチオ。舐めながら欲情、顔面にぶっかけ。
庭でねっとりクンニ＋アナル弄りでアクメ。

朝勃ちチ●ポをパイズリフェラチオ。ごっくんとぶっかけ。
予約の電話対応中にいたずら。乳揉み＋手マンで電話中に声を抑えながら絶頂。
掃除中、ホウキの柄でオマ●コぐりぐり。クリへの執拗な責めに潮吹きアクメ。

風呂で69。二穴を舌で責められ絶頂。
告白をし、布団の上で相思相愛セックス。久しぶりの性交で中出しアクメ。

部屋の窓におっぱいを押し付けバックで突かれまくり。外出しで尻にぶっかけ。
夜の散歩中にベンチで種付けセックス。罪悪感に反してイキまくる湯香里。

露天風呂でセックス。アナルも弄りながら突かれまくりアクメ。
際どいマッサージで欲情、おねだり。高速ピストンで激しく絶頂。

生クリーム女体盛りデザートでお誘い。激しいクンニ。
アダルトビデオ鑑賞中に盛り上がりマングリ返しでアナルセックスで悶えまくり。

夜の縁側で背面座位でセックス。乳首とクリトリスをいじられながら突き上げられ連続イキ。
仕事終わりに布団部屋でバックでパンパン。抜かずの二発で激しくアクメ。

未亡人のしっとりとしたエロさをご堪能ください！


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CG収録枚数：本編100枚、差分15枚


※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
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