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現代で事故に遭い死んでしまった主人公は、異世界のダンジョンの奥深くで目覚める。
どうやらシェイプシフターという、何にでも変身できる魔物に転生したらしい。
魔王や仲間の魔物からその力に期待を受けながらも、当人は全く違う事を考えていた。
「この力があれば、女の子にエロいことし放題じゃないか…!」
文字通り煩悩の魔物と化した主人公による、エロいたずらの日々が始まる。
音声 | ○ | アニメ | |
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シーン回想 | ○ | CG回想 | ○ |
触手が苦手な女勇者エルフ
●クラーラ・イーストン
(CV:夏乃うめ)
【3サイズ】B96/W62/H87cm(Gカップ)T169cm
【一人称】私(わたし)
【いたずらシチュ】様々な触手責め
エルフ族の勇者。弓使いであり、魔法使い。
必ず魔王を討伐するという強い意思と、それを可能にする実力を持つ。
活発な性格であり、動きやすい服装を好む。
相当な巨乳であり背も高く、長い耳は性感帯。
子供の頃、襲われそうになった記憶から触手生物を極度に怖がっている。
「貴方も魔物ですね。魔王の手下には容赦しませんよ!」
お漏らし癖のある魔王の娘
●ドロシー・タウンゼント
(CV:東シヅ)
【3サイズ】B85/W56/H81cm(Eカップ)T150cm
【一人称】あたし
【いたずらシチュ】椅子や服などに化けてこっそりいたずら
魔王の娘。
次代の魔族を束ねる姫として期待を集めながらも、本人は奔放な性格。
わがままなところがあるが、それをカバーするほど人なつっこい。
低い背に見合わないくらい胸がある。
魔王の娘というのは肩書きで、種族としては魔人族にあたる。
お洒落にも興味があるが、センスは子供っぽい。
また、失禁癖がある。
「遊んでくれないの? それなら、お父さんに言っちゃうよ」
無口、無表情、オカルト嫌いな竜人
●ジャニス・ニーヴン
(CV:星空ユメ)
【3サイズ】B92/W59/H85cm(Fカップ)T166cm
【一人称】私(わたし)
【いたずらシチュ】幽霊やゾンビに化けて驚かす
魔王の側近である竜人。肌が鱗に覆われている。
朴訥な性格で、喋るのが苦手ではないが口数は少なく笑うことも少ない。
目つき鋭く、武人という感じの外見。
異世界に住みながらもオカルティックなものが苦手で、主人公から見て脅かし甲斐のある相手。
「怖い物なんてない。ないものは、怖がれない」
自慰好きの兎族料理人
●アーシャ・カロザース
(CV:唯香)
【3サイズ】B96/W62/H88cm(Gカップ)T166cm
【一人称】私(わたし)
【いたずらシチュ】張形に化けて自慰のお手伝い
ダンジョンの料理人。兎族の獣人。
いつもエプロンをつけているが、その下は薄着であることが多い。
膝や肘のあたりから足先手先まで、白い毛皮になっている。
明るく優しく、みんなの癒やしになるような存在。
兎族であるため発情しやすく、自慰の回数も他人より多い。
「シェイプシフターもお腹が空くんだ? 何にでも変身できるのにね」
禁断の恋を抱える鬼族の娘
●サツキ・シカノ
(CV:月森ねね)
【3サイズ】B90/W58/H83cm(Fカップ)T159cm
【一人称】私(わたし)
【いたずらシチュ】思い人に化けて近づく
鬼族の娘。魔王討伐の戦いを中立の立場で見守っている。
大きな角は鬼の証で、誇りに思っている。
普段和服を着ており、胸が大きいのは邪魔に思っている。
真面目で、歴史や種の存続を重んじる性格。
その反動で人間族の男に対する禁断の恋を抱いている。
「恋なんてしたことないわ。したとしても、自由には言えないもの」