「現場のオッサン」シリーズ7作品目(アナザーストーリー「最悪の男」含)
今回もエロくて、話が最高に面白かった。ドロドロの関係が露わになって面白いです。
肝心のエロは、複数に犯される佐藤くんですが、鮫島さんとのセックスになぞらえて犯さられていくので、堤さんに乳首を舐められることも、梅原くんにマ〇コを執拗に舐められることも、佐藤くんがチ〇コにしゃぶりつくこと、それ以上のエロいこと全てが鮫島さんと佐藤くんのセックスを彷彿させてくれます。本来の鮫島さんであればこれに甘いSっ気があるはず!という妄想を加点したりしてさらにエロく読めるだなんて。もう、中毒です。
本編の鮫島さんは能天気に浮かれてパイパンチェックの教育指導プレイを楽しんでたりする…そんな鮫島さんかわいい。「最悪の男」を読んでいると堤さんはいじらしいし、本作品のおまけ漫画が本編を深読みさせるような、、、うーん次回作楽しみ増し増しです。