都会から遊びに来たイトコの圭は明日には帰ってしまうという。 圭を返したくなくて我儘を言う淳平に、 女物の浴衣を着た圭が妖しく微笑みながら言う。 「思い出を作ろうかv」 白い肌の上に残る日焼けの跡。エロい乳首。 夢中で、貪った……夏。 ※ オトコのコHEAVEN Vol.53 夏の褐色v男の娘水着 収録作品