私立探偵百鬼屋光の下に寄せられた新たな依頼。
頻発して起こる男性の変死事件。
事件現場を捜査する光は、部屋中に溢れるエッチなグッズの数々に呆然。
そんな中で突然発生したアンラッキースケベ!
サカリのついた化け猫のやらしいペロペロで、激しくイっちゃう光なのでした。
「タマキン、ダメっ! こんなとこで、やだぁ?」
賢者タイムで閃く光。
冴えわたる推理で犯人の正体を掴む。
しかし相手も只者ではないのです。
正体を暴かれ襲いかかる美女妖怪には、おっきいアレが生えていたのでした!
果たして光は、フタナリおチ○チ○に勝てるのか!?
風もないのにブラブラと揺れる犯人の巨乳と巨根。
百鬼屋探偵「光」の鋭い眼差しは、上と下、どちらを見つめているの?
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音声 | ○ | アニメ | ○ |
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シーン回想 | CG回想 |
百鬼屋 光
ヒロイン。見た目は十八歳くらいだが、実は人間(父)と妖怪(母)のハーフで実年齢は百三十歳くらい(生まれは明治初期、西暦1890年頃の想定)。
身長160センチ。バスト88センチ、Fカップ。トランジスタグラマー。
薄い茶髪(地毛)をツインテールにしている。母親の遺伝で頭に猫耳があるが尻尾は無い。
猫耳は、事情を知らない人間にはカチューシャと思われている。
産まれてすぐに両親は他界。山奥で一反もめんに育てられていた。それにより妖怪との意思疎通が可能。
十年前に人里(四谷町)に下りて探偵を開業。一般常識は山を下りてからマンガで習得したため、知識に偏りがある。非常識な言動をして笑ってごまかす。
明るく素直な性格で、人情に篤い。少年マンガが好きで、特に「金田一○年の事件簿」のファン。
そこから探偵を志す。さほど頭がいいわけではないが、注意力はそこそこ良い。
性的快感を覚えると頭の回転が早くなる。性知識は疎いが興味が無いわけではない。
絶頂で思考力が上がることを知ってから、恥ずかしがりながらもオナニーをするようになった。
タマキン
光が飼っている猫。化け猫であり、光と妖怪に対してだけ言葉を話す。
正体は光の母(猫娘)と父(人間)の生まれ変わり。記憶も継承している。そのことを光は知らない。
普段は女の性格で、娘想いの母親らしい態度で接する。光の非常識な言動や的外れな推理を正す頼れる存在。しかし光のセクシーな姿(下着や裸)を見ると男の性格にシフトする。性欲旺盛だった父の人格となり、光に襲い掛かることもしばしば。しかしそのおかげで光の推理が進むこともあるため、光も強く叱れないでいる。
化け猫のため形態変化もできる。身体を大きくしたり爪や牙を鋭くしたり、イチモツを生やすこともできる。
化け狸/芭毛田 由紀(ばけだぬき/ばけだ ゆき)
大人の色気を漂わせる女性。
振袖を着て、胸元も裾も大きく着崩しており、巨乳とムチムチの太もも(巨大な陰嚢のイメージ)をさらけ出している。
袖の中には変化用の葉っぱを大量に仕込んでいる。人間を化かすことを生きがいにしている。
いつも酒に酔ってフラフラしており、そのせいで変化がバレることが多い。
尻尾だけは変化することができず、普段は着物の下に隠している。最近は山で人間に会えず寂しい。
にぎわい始めている人里に興味を持ち始めている。
見持 雄二
県警刑事部の警部。四十二歳。男性。身長189センチ。無精ひげの強面。
光の産まれた村(四谷村)の家系で、彼女の事情も把握している。光の探偵事務所開業にも手を貸した。
人間社会での光の後見人的立場。
光の初仕事の際には半信半疑で任せたものの、意外にも見事に解決されたことで以降は頻繁に依頼するようになった。