「ボテプリ」シリーズの第1作です。その意味では記念すべき作品です。『読む前に』という項目で、快適に見るための方法や、その他断り書きがある親切設計。
また『登場人物紹介』までついている細やかな作りです。
本編は2部構成で、前半は「主人公が、母・姉・妹との乱交しまくりの日々」を、後半で、「3人とも妊娠し、大きなボテ腹姿になったにもかかわらず、まだボテ腹SEXを楽しみ、その最中に出産する」ストーリーが描かれています。
3人ともむちむちの巨乳と、安産型の尻をしています。膣内射精において、断面図があるのもイイ。
後半の『妊娠・出産編』では、いきなり母との激しいボテ腹SEXから始まりますw
姉に対してフィストファックするという過激な描写もあり。これは腕を膣道(産道)にグイグイ押し込んでいく様子が断面図で楽しめます。
出産シーンは圧巻。膣口が画面を向いて、胎児が生まれてくる様子や、体から伸びたへその緒が、膣口の奥に繋がっていく様子を描くなど、出産描写がたいへん丁寧でした。