美奈を○○したのが自分の弟だということを知った洋子は、実と美奈の前から弟と共に消えて行くのであった。残された実は、洋子への複雑な想いを抱え美奈を抱くのだった。何回も何回も、繰り返し。洋子への未練を振り捨てるように…。そんなある日、美奈を○○した片われが、美奈に再び魔の手を延ばすのであった…。