ある日、近親○姦を強要した、書店の店長が訪ねて来た…。 彼はその時の私の姿態が忘れられないといい、大きな一物を見せて迫ってきた…。 大友と名乗る男はまたも母子に近親○姦を求めるのだった…。 ※WEB版コミック激ヤバ!vol.42 掲載作品。