何にも悪いことしてない女の子が薄汚い公衆トイレで延々レ○プされ続けるという作品。
最初の一回くらいはまぁ実用性があるとしても、それ以降はむしろ女の子が可哀想で実用性的な意味で「萎える」
せめて最後に登場する、男性教師が性欲を抑えて最後までヒロインの味方でいてくれたなら、
ストーリー面で少しは救いもあったと思うんですが。
読了感は「気の毒」「痛ましい」という感情で、疲労感も伴った。
女の子がひたすら酷い目にあうのを見るのが好き、女の子って生き物が憎い、
後は生粋のレ○プシチュ好き、あたりにオススメかと。
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