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九段女子高等学校体育科2年生
●九段朔夜 (クダンサクヤ)
(CV:福原綾香)
【誕生日】8月24日
【身長】172cm
【スリーサイズ】B87・W59・H88
剣道部のエースであり特待生。
凛々しい見た目とさっぱりとした気質から主に下級生からの人気が高い。
性格は剛毅果断で怖く思われがちだが、白黒はっきりつけたいのと
目上が相手でも間違ったことは許さない言動からそう思われてはいるが、実際は気の良い姐御肌の世話好きである。
吾妻佳恋とは小学校からの幼なじみ。
初めは二人とも野球をやっていたが中学からそれぞれ剣道・ソフトボールへと別れた。
趣味は二人の姉の影響から漫画・レトロゲーム・小説などのサブカルチャーを好む。
尚、癖毛に悩んでいる。
「避けずに選んだ運命ってのも悪くない」
九段南在住の料理教室講師
●志摩塔子 (シマトウコ)
(CV:石見舞菜香)
【誕生日】7月13日
【身長】164cm
【スリーサイズ】B82・W61・H84
造船・林業で財を成した素封家の直系で、駅前にある志摩家の持ちビルであるコンセプトビルの一室にて料理教室を開いている。
性格はおっとりとしていて穏和だが、頭の回転は速く理路整然としたものの考え方をする。
しかし深慮ゆえか、はじき出した答えを口に出せず優柔不断なきらいがある。
そのため即決即断の朔夜に憧れを持ち、歳離れた友人となった。
使用人の岩井紗和子とはまだそれほど長い付き合いでなく、いつか名前で呼び合えるように打ち解けたいと思っている。
趣味は各国の郷土料理を食べ習得すること。最近は写真を撮ることにも嵌まっている。
「こちらの濃い色の卵はカルボナーラのソースを作るのに最適なんですよ。すごく濃厚な味になるの」
九段女子高等学校普通科1年生
●春夏冬小兎 (アキナシコト)
(CV:長縄まりあ)
【誕生日】12月1日
【身長】144cm
【スリーサイズ】B75・W54・H76
神秘学研究会の会長。
見た目はギャルファッションに身を包み都市伝説や怪談などに興味がなさそうだが、その実、大のオカルトマニア。
関心を惹かれた怪異に対してはフィールドワークを行い、客観的な見地と私見を交え専門誌としてまとめ発行。
研究会としての体面を保っている。性格は見た目とは違い、理知的で生まじめ。
目上の人に対しては敬語を使うなど一般常識を持つ。
しかし、胸襟を開く相手になると砕けた口調になり、ギャルらしい言葉遣いに変わる。
九段朔夜を校内の有名人ということで知ってはいたが、体育会系と文化系では接点がないと思っていた。
しかし、とあるアクシデントから朔夜に助けて貰い後に友人となる。
趣味はホラー映画鑑賞と絵を描くこと。身につける小物を手作りするのも好き。
「そこのソファに座ってください。先輩何飲みます? お茶かコーヒーなら常備してますよ」
九段女子高等学校体育科2年生
●吾妻佳恋 (アズマカレン)
(CV:岡本理絵)
【誕生日】9月10日
【身長】172cm
【スリーサイズ】B85・W62・H91
女子ソフトボール部の投手。
体育科の推薦組であり特待生として選ばれている。
そのため学費免除や数々の恩恵を得ている反面、結果を出すのを前提とされている。
性格は快活で男前。話し方は中性的な口調だが、男らしい話し方をする朔夜よりも気質は男性的。
体育会系の兄が二人いることも言動や服装に気を遣わないことに拍車を掛けている。
目上の者と話す時は礼儀正しい喋り方をする。
九段朔夜とは親友であり、怖く思われがちな朔夜のサポートをしている。
空いた日はお互いの家に行き来し、ゲーム・映画を鑑賞している。
趣味は、好物のカレー屋巡りと映画・ゲームを広く浅く。
「それで夜にこんな話をして驚かせようって話かい? ホラー映画好きのウチに死角はないけどね」
志摩家に雇われている使用人
●岩井紗和子 (イワイサワコ)
(CV:森なな子)
【誕生日】1月21日
【身長】168cm
【スリーサイズ】B81・W60・H82
志摩塔子からでなく、志摩宗家から塔子へ仕えるように通達され、彼女のマネジメントの一切と自宅では家事使用人として尽くしている。
性格は冷静で知性的。口数も少なく必要でない事は喋らない。
表情もあまり変化がなく喜怒哀楽はあるが分かりづらい面も。
志摩家の宗主である志摩塔子の祖母に仕えていたが、いまわの際に塔子へ仕えるように頼まれていたため彼女の元へ。
宗主には世話に為っており、塔子へは雇い主以上の補佐と配慮を行っている。
趣味はクラシックと資格免許所得。時間が空いた際は、様々な資格を収集するために勉強をしている。
「私は志摩家付きの使用人です。あの方からお嬢様をお支えするようにと申しつけられております」