「おいしいよ…チエちゃんのおま〇こ…」 妹に手を出さない代わりに自ら玩具となる事を選んださくらは今夜も叔父に 必要以上に○教されていた。乳首もクリ〇リスも処女だった頃からは想像も 出来ないくらい肥大化し、大きくなっていた…。 そんな叔父の姿をそっと覗く姿が…息子は叔父がさくらを○教する姿を見ながら 妹のチエを自分のものにしようとしていた。 Tシャツの襟から見えるピンク色の小さい乳房、白くきめ細やかな綺麗な肌、 チエの純情なカラダへ遂に強引に魔の手が近づいていく…