『こいつは俺の…専用オナホだ…』 親戚の姉妹が家に来てからチエを毎日犯●し続けるキリヒトは 心も身体もチエを自分のモノにしようとしていた。 『お兄ちゃん…やめて…痛い!』チエのそんな悲痛な叫びさえ キリヒトには彼を興奮させる材料にしか聞こえなくなっていた。 小さく無垢なカラダを自分本位に弄ぶ度に彼のイチモツは大きくなり、 彼の欲求は徐々にエスカレートしていく… チエを守る為に自らのカラダを差し出す健気なさくらと なにも知らずに○教されていくチエの衝撃的なストーリー!第4話