学園内でもけっこう可愛いと評判の主人公、亜依。
ある日、マッドサイエンティストな先輩の沙紀が実験していた試薬をあやまってゴックンと飲んでしまったからさあ大変。
その夜、身体中がカーーーッと熱くなって寝苦しくなってしまいます。
翌朝、朦朧としながらトイレに行った亜依が見たものは、股間で立派に大きくなっている♂おティンティン。
なにがなんだかよくわからないけど、こんなんじゃ学園に行けないよぉと仮病で休む亜依。
放課後、亜依が休んだので、ノートを持ってお見舞いにやってきた大の仲良しの理奈。
いやがる亜依をなだめながら、股間のモノを見てしまう。
そこにあったおティンティンは朝からずーっとギンギン状態が続いていた。
このままじゃいけない……とアレコレしているうちにその刺激で大量のおティンティン液を射出してようやく萎えたおティンティン。
「これって、まるで男の人のオチンチンみたい……」
とにかく、このままじゃいけないけど……どうしよう……名案が浮かばない。
原因はきっと間違えて飲んじゃったアノ薬だよねということで、翌日学園に行って沙紀に聞いてみることに。
翌朝、心配になって亜依宅に早くやってきた理奈。
やっぱり朝勃ちで、ギンギン状態で歩くのもままならない。
とりあえずコレなんとかしないと学園に行けないよね……ということで擦って射精させる。