大番長 -Big Bang Age-

本作品の仕様

作品名：

大番長 -Big Bang Age-

ブランド：

アリスソフト

シリーズ：

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ジャンル：

美少女ゲーム 地域制圧型シミュレーション

キー：

メイドさん 巫女 戦うヒロイン くノ一 メガネ 触手

動作条件：

Win8 Win10

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CPU:Pentium4以上
メモリ:512MB以上
VGA:640×480 フルカラー
音源:PCM音源/DirectSound必須
DirectX9.0c以降必須

備考：

※一部音声あり

ファイル容量：

1,797,543,414 byte　[ ダウンロード時間 ]

回線種別(速度)	ダウンロード予想時間
アナログ回線(28.8Kbps)	193時間29分
ISDN回線(64Kbps)	87時間4分
ケーブルTV回線(512Kbps)	10時間53分
ADSL回線(1.5Mbps)	3時間37分
ADSL回線(10Mbps)	32分
光ファイバ回線(100Mbps)	3分

登録日：

2011年07月08日

搭載機能

	●斬真狼牙（ざんまろうが） 大番長の主人公。 女好きでケンカ好きの正義漢。 優れた身体能力と反射神経の持ち主で、全国制覇を目指している。 白い学ラン姿でケンカをしている内に、いつしかホワイトファング（白狼牙）のあだ名が付けられる。 「売られたケンカは何時でも買う！……以上！」
	●天楼久那妓（てんろうくなぎ） 気の強い、狼牙の許嫁。 歯に衣着せず、言いたいたい事をはっきり言う性格。 そのせいで周囲に彼女を苦手とする人間も多い。 狼牙に対しても厳しいことを言うが、それは誰よりも彼のことを信じているが為。 事情により実際の年齢よりも低い外見をしている。 ゲームでは、狼牙の前に意外な姿で登場する。 「もし志半ばで膝を折るような男なら、私はその場でお前を見限るつもりだ」
	●京堂扇奈（きょうどうせんな） ゲーム序盤で、ある人物から託される巫女装束の女剣士。 狼牙に会うまでの記憶を無くしており、その素性は謎に包まれている。 物腰や立ち居振る舞いは上品。普段は少々世間ずれした明るい少女だが、戦闘時には凛とした戦士の顔と、卓越した戦闘技術を見せる。 にこにこ笑いながら、かなり凄い事をする。 「分かりました。私、狼牙さんの女になります♪」
	●日比生咲苗（ひびきさなえ） 聖城学園の委員長。 狼牙からは「委員長」と呼ばれている。 世話焼きで責任感が強く、世間体を気にする生真面目タイプ。 だが、戦いを通じて、狼牙に惹かれてゆく。 もともと戦闘は得意な方ではなかったが、学園の平和を守るため、そして狼牙の側に居続けるために、日々鍛錬を重ねる。 「私と一緒に戦って、この学園の番長を倒して！」
	●高羽沙枝（たかばねさえ） 命令に忠実な忍者娘。 素直で疑いなく人の言葉を信じる。 定員割れのために崩壊し、伊賀に吸収合併された甲賀忍軍の娘。 密命を受けて狼牙の元にやってくるが…… 身長の割に、胸とお尻の大きなトランンジスタグラマ。 主の命令とあらば何事にも応えようと、心身の全てを差し出して懸命に頑張る。 「斬真狼牙……覚悟！」
	●シオン 人形少女。受け答えは「あい」。 錬金術師に作られた存在のため感情表現の方法を知らないが、胸の奥には人間らしい心を持っている。 狼牙のことをマスターと呼び、無垢な心で慕う。 見た目通りメイドとしての能力に優れているが、戦闘メイドとしての機能も備わっており、マスターの敵を排除するためには手段を選ばない。 「あい。シオンはシオンです。お見知りおきを」
	●姫乃宮華苑（ひめのみやかえん） 意地っ張りなお嬢様。 一年前、学連総長であった兄、姫乃宮轟火を失い空席となった総長の代行を務めている。 全国視察や各組織への交渉など、華苑自身はひたむきに頑張っているが、現状では実を結んではいない。 立場上、必要以上に意地を張っているが、実は寂しがりで甘えん坊。 ブラコンでどちらかというと異性が苦手だが狼牙に自分の兄に似た空気を感じ、心惹かれてゆく。 「ふん。男なんて野蛮な者達ばかりですわね」

このタイトルはコンピューターソフトウェア倫理機構の審査済み作品です。
ソフ倫受理番号：0004538D

ユーザーレビュー!!

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レビュー数：全 2 件

(4.0) なかなか

投稿者： ハス - 本レビュアーの他レビューも見る

今回のSLGは少々難易度が高かったけどやり応えがあってよかったです。
Hシーンは違うLVでも似通ったものがいくつかあり少し残念でしたが、まあまあ満足のいくものでした。
安く買えるし買う価値はあると思います。

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(3.0) 大悪司から

投稿者： mina - 本レビュアーの他レビューも見る

大悪司をやってまずまず面白かったのでこれもやってみた。
システムはほとんど同じ。ボリュームアップ版といった感じ。
さすがに古いゲームなのと、やることが多すぎて煩雑なのもあって、
何度かいちいち頭に戻ってやり直しては見たのだが、
結局、クリアするまで好奇心が続かなかった。
JRPGなどですべてのスキルや武器を集めようと欲張るタイプには向かない。
というのも、あっちを取ったらこっちは取れずという仕様になっているからだ。
これは周回が前提で作られているからなのだが、一周クリアするのも大変なのに、
周回とか気が遠くなる。
その点、戦国ランスは良いバランスだった。

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