クレジットカード決済は「個人認証サービス(3Dセキュア)」に対応しました。
最大15%還元対象
ポイントアップ対象作品
作品ID:ITM0055123

ソフト電池認証の仕方

パソコンでご利用の場合
  • 本作品の動作には購入時に表示されるソフト電池充電No.(キー文字列)が必要です。
    詳しくは ソフト電池について をご参照ください 。
ブランド:
ジャンル:
美少女ゲーム ハートサプリメントアドベンチャーゲーム
シリーズ:
---
キー:
オリジナル 恋愛 貧乳 メガネ 制服 野外
類似:
原画:
シナリオ:
音楽:
声優:
対応環境:
PC対応 iPhone対応 Android対応
ダウンロード - -
ブラウザ視聴 - - -
Androidビューア - - -
3,025円(税込)2,725円引き
デジケ特価(税込):
300円
最大40ポイントプレゼント
合計最大105%還元!

作品説明

小さな田舎町で牧師として生活をしていた主人公「麻宮」のもとに届けられた差出人不明の一通の手紙。その手紙に記された「ただ愛情を彼女たちに注いでやってください。」の言葉を頼りに人里はなれた場所にひっそりとたたずむ「施設」にやってくる。
木々に彩られ、時間がゆっくり流れるその場所には、「要らなくなった」少女達、「明るく元気だが、短気でわがままなアヤナ」、「優しく、いつも何かと自信なさげなコハル」、「他人との交流の方法を知らない無口なスイ」が、定期的に生活物資などを持ってくる「どこか上品な制服の少女ツバキ」のほかには誰に助けを求めることもなく暮らしていた。
少女達は、何か重要な理由があってここに住んでいるようだが、本人達は何も知らず、知ろうともせずに、ここで生きている。不自由なく暮らしてはいるが、本来の人間らしい生活(他人と接することなど)や知識を教える為に主人公は少女達を幸せにしてあげたいと思う慈愛の心からここでの生活を始めることになる。
少女達との生活を送っている麻宮は、少女達との交流を深めるため丘の上にそびえる大木のもとに青空教室をつくることになる。
次第にココロを開いていく少女たち。そして時間が過ぎ、その施設の関係者と思われるマオと傍らに連れた○い三つ子が施設にやってきて共に生活をはじめることになる。
いきなり大所帯になった施設内で、少女たちは麻宮たちが訪れるそれまでとは違った環境で生活を続けることにより、より一層変化していくことになる。
そして、その変化は少女たちにとどまらず、主人公麻宮のなかでも失われた記憶と共に変化していくことになる。

アヤナの求めているものは?
コハルの深層にあるものは?
スイの中にあるココロとは?

すべては麻宮によって、また少女たちと共に引き出されていく。
その答えは、主人公と少女たちのみ知ることに。

本作品の仕様

作品名:
こもれびに揺れる魂のこえ【サマーCP 8/12まで】
ブランド:
シリーズ:
---
ジャンル:
美少女ゲーム ハートサプリメントアドベンチャーゲーム
キー:
動作条件:
Win2K WinXP
CPU:Pentium-300MHz以上
メモリ:128MB以上
VGA:800×600 ハイカラー以上/フルカラー推奨
音源:PCM音源
備考:
ファイル容量:
568,864,836 byte [ ダウンロード時間 ]
回線種別(速度)ダウンロード予想時間
アナログ回線(28.8Kbps)61時間14分
ISDN回線(64Kbps)27時間33分
ケーブルTV回線(512Kbps)3時間26分
ADSL回線(1.5Mbps)1時間8分
ADSL回線(10Mbps)10分
光ファイバ回線(100Mbps)1分
登録日:
2011年07月22日

搭載機能

音声 アニメ  
シーン回想 CG回想
キャラクター紹介
スイ
●スイ
(CV:日向裕羅)

施設に最も古くからいると思われる少女。
「他者」を認識することすらわからないまま、本から得た偏った知識のみをもっている。

普段は自分の部屋から出ることはないが、部屋の下にある小さな花畑をときどき眺めてすごすこともある。

無垢な顔立ちは、まるで人形のようだが、深い色の瞳はなんでも知りたがる好奇心を秘めている。

他人と関わるということを全く知らず、自分からなにかを表現したり求めたりすることができない。

「あのひとも…あのひともスイの頭をそうやってなでてくれたの。」
橘コハル
●橘コハル
(CV:須本綾奈)

一番最近に施設にやってきた少女。

他の少女たちよりも社交的で、まとめ役をつとめることが多い。

しかし自分に自信を持てないため、いつも心の隅に「自分はいらない存在なのだ」という影を持っている。

器用で、料理を作ることが趣味。

かけている眼鏡は伊達眼鏡で、大切な宝物のため、肌身離さず持っている。

過去の記憶をほとんど失っているせいか、自分の存在を強く認識できないまま日々を過ごす。

「私のいる場所は・・・ここでいいんですよ、ね」
高円寺アヤナ
●高円寺アヤナ
(CV:北都南)

スイと同じくらいの時期に施設へやってきた少女。

明るくおどけた感じで他人に接しているが、どこか心の壁を作っているように感じさせる。

不敵な笑みをうかべて、生意気な話しかたをするが、反面寂しがりやな表情を垣間見せることもあり。

リボンやぬいぐるみなど、可愛らしいものが好き。

また、部屋の窓が森に面しているため、小動物や鳥たちが迷い込んでくることがある。

そんな小さな生き物がやってくるのを、心待ちにしている。

過去を語ろうとせず、自ら他の少女に疎外感を持つことも・・・・。

「あたしは・・・特別なの・・・・」
宮代ツバキ
●宮代ツバキ(ミヤシロツバキ)
(CV:佐々留美子)

施設に「物」を届けにくる少女。

この施設を運営している何者かの関係者のようだが、詳しくはわからない。

おっとりとした丁寧な話し方と行動で、一緒にいると心が和む存在。

少女たちがリクエストしたものを、自分で選んでいるときもあるらしい。

「はじめまして・・・・貴方のお名前、お伺いしてもよろしいですか?」
萩谷マオ
●萩谷マオ(ハギヤマオ)
(CV:海原エレナ)

三つ子の付き添い兼保護者的な役目。

そのせいか年齢よりも大人びた考えを持っていて、施設にいる少女たちのよき相談役にも。

さばさばした性格で、時々アヤナと衝突することもあるが結局マオにうまくまるめこまれてしまう。

お茶をいれるのが得意で、皆が集まるとその腕を披露することも。

「そう、アタシはなんでもお見通しよ」
トウア
●トウア
(CV:野神奈々)

三つ子のうちの一人。

一番人なつっこく、誰にでも明るく接する。

いつも施設内を駆け回っていて、どこからともなく現れては人をおどかす。

あっけらかんとしていて、皆に愛される存在。

何も考えてないように見えるが、場の空気を和ませてくれる時も・・・。

「ねぇねぇ!トウアと遊んでよぉ」
アキノ
●アキノ
(CV:野神奈々)

三つ子のうちの一人。

恥ずかしがり屋さんで、最初のうちはトウアやナツキの後ろに隠れていることもある。

ほとんど一人で行動することはない。

慣れてくると自分から話し掛けてくれたりする。

ちょっとドジっこで、お手伝いをしようとして失敗してしまう一面も。

「あ、あの・・・・仲良くしてね?」
ナツキ
●ナツキ
(CV:野神奈々)

三つ子のうちの一人。

他の二人と変わらない容姿だが、実は男のこ。

そのせいか、大人ぶった話し方や行動が多い。

その反面、少女たちや三つ子たちの心配をするなど、実は優しい部分を垣間見せるときもある。

他人、特に大人に頼るのをひどく嫌っている。

「ふん・・・・そういうの、キライなんだ」
イベントCG
【こもれびに揺れる魂のこえ】イベントCG01
このタイトルはコンピューターソフトウェア倫理機構の審査済み作品です。
ソフ倫受理番号:0003296D
デジケ特価
3,025円(税込)2,725円引き
300円 最大40ポイントプレゼント 合計最大105%還元!
メンバー登録されている方はこちら。
再ダウンロード、ニ重購入防止有り。最大40ポイント還元
ダウンロード失敗時に7日間、メールに従って再ダウンロードできます。

ユーザーレビュー!!

本作品のレビューを投稿しよう!  レビュー投稿
レビュー数:全 0 件

ユーザーレビュー募集中!

レビュー記事が掲載されるともれなくDiGiポイントを30ポイント贈呈中です!魅力的なレビュー記事をご投稿ください。
レビュー投稿