「いいの、啓輔君来てっ」 羽瑠香がえっちに手招きをする。 しかし、羽瑠香の前の穴、後ろの穴には幹夫と大介の肉棒がぐちゅぐちゅと抜き差しされている!? どういうこと!? 倒錯した状況を啓輔は目の前にしていた。