本作品の仕様
作品名:
つよきすFESTIVAL
ブランド:
シリーズ:
ジャンル:
美少女ゲーム 強気っ娘恋愛アドベンチャーゲーム
キー:
動作条件:
WinVista Win7 Win8 Win8.1 Win10
CPU:Pentium4-1.4GHz以上/Pentium4-2GHz以上推奨
メモリ:512MB以上/1GB以上推奨
VGA:1280×720 ハイカラー以上
VRAM:128MB以上/256MB以上推奨
音源:PCM音源/DirectSound必須
DirectX9.0c以降必須
備考:
ファイル容量:
734,969,333 byte [
ダウンロード時間 ]
回線種別(速度) | ダウンロード予想時間 |
アナログ回線(28.8Kbps) | 79時間6分 |
ISDN回線(64Kbps) | 35時間36分 |
ケーブルTV回線(512Kbps) | 4時間27分 |
ADSL回線(1.5Mbps) | 1時間29分 |
ADSL回線(10Mbps) | 13分 |
光ファイバ回線(100Mbps) | 1分 |
登録日:
2016年05月20日
搭載機能
キャラクター紹介
●霧夜勝気(きりや かちき)
(CV:風音)
松笠のカレー屋『オアシス』で働いている少女。
あるとき、ノエルに連れられて2年C組に転校生としてやってくる。
謎のカリスマとその美貌であっという間にC組の中心になる。
キリヤカンパニーの会長と苗字が同じだが、関係は不明。
オアシスのカレーには入れ込んでおり、将来はここを松笠1の店にすると豪語している。
「ご注文はいかがかしら?」
●尽神 きつね(つくがみ)
(CV:御苑生メイ)
竜鳴館風紀委員。
同時に竜鳴館の特別監視対象第一級のマッドな問題児でもある。
超弩級のドSで、目につく人間を意味もなく攻撃するところがあり入学後数日で音子に捕まった。
その際八つ裂きにされたことでなぜか音子に心酔することとなる。
烏賊島送りにされたものの、史上唯一改善の兆しがないまま脱走に成功した。
現在は更生目的もあって音子の管理下に置かれ、風紀委員の一員として働いている。
生徒会の全権を音子に渡そうと奔走するため、生徒会と風紀委員が衝突する最大の要因でもある。
竜鳴館きってのデンジャラスグラマーなルックスを持つものの、性格の問題で友達は少ない。
とはいえ能力値の高さはみんなが認めるところで、2−C、ナギたちには最大のライバルとなる。
「つよきすNEXT」発売後の人気投票でメインヒロインを凌ぐ人気を獲得し、攻略ヒロインに昇格した。
幾多の対決を経て、ナギの実力を認めるに至り、以前とは違った感情を抱くようになっていく……。
「……音子様以来だわこんなの」
●摩周一穂 (ましゅう いちほ)
(CV:神無月ほのか)
2年A組の担任教師。数学担当。既婚。非攻略。
夫がさる財閥の経営一族に食いこんでおり、収入について心配はないのだが、教師をやめる気は一切ないと豪語する情熱教師。
しかし、情熱が空回りして竜鳴館以外の全ての学校では一か月以内に解雇されるほどの体罰教師。
竜鳴館ですらそのドメスティックな教育方針は恐れられるほど。
本人は体罰は愛情だと断言しており、やめる気はない。
館長も愛情はあると判断して放置している。
「お姉さん可愛がりたくなっちゃう♪」
●鉄 乙女(くろがね おとめ)
(CV:青山ゆかり)
現在は実家住まい。近くの保育園で保母さんをしている。
子供が風邪を引かなくなったとか、足が速くなったとか、体育会系になったとか、5歳なのに中学生を叩きのめしたとか、親たちからは賛否両論。
目立つ生活はしていないがその美貌と強さで挑戦者と求婚者が絶えない。
結婚する気はないようで、面倒を避けるため、ちょくちょく実家から離れた松笠市に逃げてくるように。
「私も久々に本気で人に教えられそうだ」
●蟹沢 きぬ(かにさわ)
(CV:金田まひる)
大学を出たあと某ゲーム会社に就職。
カルト的人気を得た怪作を一本手がけるも、それで飽きたのか即退社。
現在はあっちへふらふらこっちへふらふら、日本各地を旅している模様。たまに松笠にも戻ってくる。
胸は大きくなったが、身長はあまり伸びてない。
「ああ!? 家主が帰ってなにが悪いんじゃい居候!」
●椰子 なごみ(やし)
(CV:海原エレナ)
実家のフラワーショップYASIを手伝っている。
無愛想なので店員としてはウケが悪く、表の仕事は母と、その再婚相手に任せている。
裏の仕事としては、花屋の仕出しや納入。
お客に対しお茶や軽食をだす喫茶店のようなサービスをしている。
このサービスが受けたのか、YASIの経営はそこそこ良好。
雑誌等の取材はいやがるので、知る人ぞ知るという程度だが、本人はそれくらいの素朴な評価を気に入っているらしい。
「ウザいな……卒業後までなんでコレと関わる羽目に」
●霧夜エリカ(きりや)
(CV:北都南)
学校卒業後10年を待たないうちにキリヤカンパニーを掌握。
自社を世界最大の財閥とするべく日々世界を飛び回っている。
その傲慢さは学生時代よりさらにパワーアップしており、世界有数の財力も合わせて手が付けられない状態。
話が通じるのは第三秘書くらい。
最近、カンパニーを掌握する際にわずかなミスがあったことに気づき、松笠市にたびたび戻っているようだ。
「あはっ、懐かしいわねーここに来るのも」
●佐藤良美(さとう よしみ)
(CV:草柳順子)
キリヤカンパニーに就職し、会長である霧夜エリカの第三秘書として働いている。
若いのでまだまだ勉強中ながら、キリヤカンパニー会長の秘書として有望だと世界的に有名。
各国企業から引き抜きの勧誘が激しいものの、本人はエリカ以外のところへ行くつもりはないらしい。
特に会長の私生活を管理しており、ビュッシュ、ノエルにとっては直属の上司に当たる。
「え、エリー。さすがにお巡りさんが出てくると」
●近衛素奈緒(このえ すなお)
(CV:山田ミライ)
地方の劇団の演出兼監督として働いている。
男っ気がなく、いまでも実家住まい。
なので松笠からは近いところに住んでいる。
いまでも乙女とは仲が好いままで、時々顔を合わせている。
逆に会わないようにしているエリカともちょくちょく会ってしまうようだ。
音子とは縁があって仲が良く、妹のように可愛がっている。
「あいつも今どうしてるか分かんないし」
●橘 瀬麗武(たちばな せれぶ)
(CV:さくらはづき)
エリカから護衛になるよう頼まれるも拒否。
ただし、世界を見るためと口説かれ、第八秘書として一緒に世界を飛び回っている。
ようするにボディガードに使われているのだが本人は気づいていないようだ。
いまでも乙女との決着をつけるのに拘り、暇を見つけては鉄の道場へ挑戦者として向かうが、最近いないことが多い。
避けられてるようで、ちょっと傷ついている。
「何の用だ、急に呼び出して」
●対馬 はかり
(CV:上原あおい)
相変わらず生徒会の会長として、陰ながら学校を操っている。
時期が二学期に移るにつれ、会長職は引退するため、次期生徒会長の選出と、最後の仕事である文化祭『竜鳴祭』の準備をがんばっている。
大好きな「先生」がよく来てくれるので、ちょっとテンションが高い。
●刃牙 音子
(CV:波奈束風景)
風紀委員として、生徒会と衝突しつつも竜鳴館の治安を守っている。
はかりの支配がじわじわ効いてきたのか対決ムードはやや緩和。
本人たちはそれでいいと思っているようだ。
きつねがとある事情から大人しくなっているのでそちらの意味でも気が楽になっている。
●八宮・イエロード・チェリシュ
(CV:藤咲ウサ)
とくに変化なく、毎日を楽しんでいる。
きぬを始め、テンションの高いのが周りに増えたので、
相乗効果でさらに元気になっているようだ。
基本的に参加側だった体育武道祭は大人しかったが、作る側に回る竜鳴祭にかける意気込みはすごい。
●伊名瀬 子羽
(CV:かわしまりの)
生徒会でゆっくりできるようになったため、「探し物」に対する焦りは消えた。
なのでのんびり探している。
最近は駅前によくあらわれる。
とくに理由があってのことではないようだが……。
占いではよく大吉。「待ち人来る」が出るので、良いことがありそうと、ひそかに期待している。
●大女ノ門龍院 澄香
(CV:篠原ゆみ)
いつも通り生徒会の影の束ね役。
はかりからは次期生徒会長を任せきりにされ、戸惑いながらも流されている。
「お姉さま」とよく会うようになったので、ボディガードからの締め付けがゆるくなったのは喜んでいる。
●木根 栄一
(CV:夢野ぼたん)
ナギと次郎、あとチェリに振り回されて大変ながら楽しい日々を送っている。
本当に、全然まったく一つも変化がない。
●大野 次郎
(CV:ワンモアチャンス)
女好きなのは変わらず。
今回、勝気のカリスマにやられ、はじめて女の子に対して特別な感情を抱(いだ)くようになる。
抱(いだ)いたはいいが何かするつもりはない。
ナギとくっつくのも喜んで見守っている。
●ビュッシュ
(CV:桜川未央)
キリヤの会長であるエリカに仕えるメイド。
ブルーアイズとして直近には置かれたものの現時点では仕事は任されていない。
どちらかというと外見がエリカ好みなので使われている。
本人はがんばってお仕えしようとしている。
今回は勝気にまで振り回される羽目に。
●ノエル
(CV:桜川未央)
キリヤの会長であるエリカに仕えるメイド。
ブルーアイズとして直近には置かれたものの現時点では仕事は任されていない。
こちらも外見が好みなので使われている立場だが、エリカからの信頼はビュッシュよりほんのちょっとだけ高い。
ただしイジられ度も高い。
今回はキリヤと何かしらの関わりを持つ勝気に振り回されることになるが、大変なことはビュッシュに押しつけがち。
●村田 華砲
(CV:西乃ころね)
竜鳴館の広報委員、報道マンとして、日々特ダネを追いかけている。
生徒会と風紀委員の対立をあおる傾向があったが、はかりに手を回されてそこまで大きな仕事はできなくなったようだ。
最近は謎の転校生、勝気と、竜鳴館最大の問題児、きつねの調査に躍起になっている。
●大伴 千代
(CV:上田朱音)
転校生、勝気を加えたことでさらに慌ただしくなったC組を支えている。
もちろん支えきれてないので、澄香に支えてもらっている。
今回は意外な過去があきらかに……?
●猿島 龍城
(CV:梅咲チャーリー)
A組を率いるクラスのリーダー。
音子のほかにきつねが唯一言うことを聞く人物だが、キレられると抑え込めるほどではないので気苦労の多い日々を送っている。
C組に対するライバル心は高まる一方。
ナギに対するライバル心も高まる一方。
最近では栄一のこともライバル視している。
●橘 平蔵
(CV:比留間京之介)
竜鳴館館長として、生徒を静かに見守っている。
生徒の自由は極力尊重するのはもちろん、教師の自由も尊重するので竜鳴館のカオスに拍車をかけている。
体育武道祭では姪っ子に審判を任せることも。
●土永さん
(CV:比留間京之介)
いつも松笠をふらふらしているオウム。
今回ももちろんしゃべる。
今回はあの懐かしい人と会うことも……?
●伊達 スバル
(CV:藤景吾)
遅咲きながら陸上の才能が開花し、一度は日本を代表するだけの選手になった。
しかし年齢のせいか伸び悩みを感じ始めたことである時を機にすっぱりと陸上界を引退する。
現在は松笠市の駅前で古くなったバーを買い取り経営中。
本人はレストランだと言い張っているが、店主の雰囲気的にバーとしか思われず、またそちらの方が売り上げがいいのでちょっと傷ついている。
●鮫氷 新一
(CV:間寺司)
相変わらず実家住まい。
友達や両親や美人の姉と仲良くやりながら、郵便局員として働いている。
要領の良さは相変わらずで、ちょくちょくサボってスバルの店でだらけているようだ。
大学時代、とある女性と熱烈な恋愛をし、一時は結婚寸前まで行ったのだが不幸な事故があり破局。
そのショックから抜け出せないため、最近は色恋沙汰に興味が持てないらしい。
なお、すべて自己申告でその女性とやらはレオたち含め誰1人会ったことがない。
●尾上 衣
(CV:ウェルダン)
大女ノ門龍院を古くから守護する防人の家系。
義妹にあたる澄香の直近でボディガードをしている。
生真面目さと責任感、そして少なからずの自己顕示欲から澄香に対する締め付けは強い。
昔、鉄の道場で本格的に修行していた時期がある。
道場でも高い才能を認められた逸材であり、その分プライドもあったのだが、プライドが高いせいで当時師範代を務めていた乙女に手も足もでなかったことがトラウマになっており、
苦手意識が抜けないまま、裏では男尊女卑な考えになってしまっている。
最近その乙女が澄香によく会いに来るので澄香に強く出られないでいる。
●蟹沢 さなぎ(かにさわ)
NEXT世代の主人公。あだ名は『ナギ』。
はかりと一緒に住むことになり主導権を取られ、生徒会に子羽を勧誘。
だんだんと女の子の尻にしかれて生きるのが楽に思えてきたあたり。
前作でいうと6月6日から本編は始まる。
従姉のせいかエリカに目をつけられてキリヤと勝気の陰謀に巻き込まれることに。
さらに、きつねとも縁が出来、前作にも増してデンジャラスな環境になってしまった。
イベントCG
このタイトルはコンピューターソフトウェア倫理機構の審査済み作品です。
ソフ倫受理番号:1500213D
価格
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