本作品の仕様
作品名:
【30%OFF】つよきすCHRONICLE 〜COMPLETE〜【春のCP 5/12まで】
ブランド:
シリーズ:
ジャンル:
美少女ゲーム アドベンチャーゲーム
キー:
動作条件:
WinVista Win7 Win8 Win8.1
CPU:Pentium4-1.4GHz以上/Pentium4-2GHz以上推奨
メモリ:512MB以上/1GB以上推奨
VGA:1280×720 ハイカラー以上
VRAM:128MB以上/256MB以上推奨
音源:PCM音源/DirectSound必須
DirectX9.0c以降必須
備考:
ファイル容量:
2,000,001,185 byte [
ダウンロード時間 ]
回線種別(速度) | ダウンロード予想時間 |
アナログ回線(28.8Kbps) | 215時間17分 |
ISDN回線(64Kbps) | 96時間52分 |
ケーブルTV回線(512Kbps) | 12時間6分 |
ADSL回線(1.5Mbps) | 4時間2分 |
ADSL回線(10Mbps) | 36分 |
光ファイバ回線(100Mbps) | 3分 |
登録日:
2016年09月01日
搭載機能
キャラクター紹介
●橘 瀬麗武 (たちばな せれぶ)
(CV:さくらはづき)
2学期に入って、問題児が多い2年C組(主人公のクラス) に転入してきた問題児。
海軍として名を馳せていた松笠海軍司令官の娘。
鉄乙女が持っている日本刀・地獄蝶々 を取り返すため決闘を申し込む。
2学期の生活を通し、生徒会執行部に入り、周囲の人間ともそれなりにはコミュニケーションが取れるようになってきている。
●鉄 乙女 (くろがね おとめ)
(CV:青山ゆかり)
主人公の親戚。鉄家の長女。
世話焼きのため、だらしない主人公を気にかけ更生させようとなにかと構ってくる。
侍のようなまっすぐな性格は嘘をつくことが苦手で、人の言うことを素直に信じてしまう。
だが、嘘がバレてしまった後には厳しい制裁が飛んでくる。
料理は出来ないがおにぎりは得意。
●蟹沢 きぬ (かにさわ きぬ)
(CV:金田まひる)
毎朝、主人公に叩き起こされている、がさつな女の子。
主人公の隣の家に住んでいる幼なじみで、お互い異性として見ることがほとんどない。
毎晩のように、新一、スバルを含め仲良し4人組は主人公の家で遊んでいる。
主人公とはしょっちゅう喧嘩をしているが、それはコミュニケーションの一部。
負けず嫌いですぐに他人と張り合おうとする。また、負けるとあらゆる手段を使っても勝とうとリベンジをする。
どんな人にでもタメ口。
とにかく、よく笑い、よく泣き、よく食べ、よく寝る。天真爛漫な元気な女の子。
●霧夜 エリカ (きりや えりか)
(CV:北都南)
日米のハーフで、世界三大企業の一つ 『キリヤコーポレーション』 の令嬢。
まだ2年生だが生徒会長に就任している異例の人物。
霧夜家という大企業の家に生まれ、容姿端麗。全ての物事を難なくこなすが、性格に多少難がある。
私設ファンクラブもあり、一言で言うと “学園のアイドル” 的存在。
セクハラが趣味で女の子に抱きついたり胸を揉むのが好きだが、照れている相手をイジメるのはさらに好き。真性のイジメっ子。
特技は片手でのブラのホック外しと、胸のサイズを目算で出すこと。セクハラに関してはまさに神業。
機嫌の良し悪しで態度が違うのでそこら辺は分かりやすい。佐藤良美には心の底から気を許している。
●椰子 なごみ (やし なごみ)
(CV:海原エレナ)
“なごみ” という名前とは正反対の性格で、一匹狼。
美人なので存在感はあるが無口なため近寄り難く、クラスでも浮いた存在。本人は干渉を拒むのでむしろ気が楽。
人を見下したような笑い方が特徴的。しかし、目上や年上には敬語を使う常識は持ち合わせている。
言葉には感情が見え辛いが、表情に感情がよく出る。
いちいち突っかかってくる蟹沢きぬとはしょっちゅう喧嘩をしている。
傍から見れば仲が良いとは言えないが、喧嘩するほど仲が良いという言葉がぴったりかもしれない。
深刻な顔をして屋上にいたり、夜遅くまで家に帰らずに駅前をうろうろしていたりする姿をよく目撃される。
実家は 『フラワーショップYASI』 を経営。
●佐藤 良美 (さとう よしみ)
(CV:草柳順子)
霧夜エリカの親友であり、仲良しでいつも一緒にいる良き理解者。彼女をサポートするために生徒会に身を置いている。
控えめな女の子で、クラスの中では密かに人気が高い。
強気揃いの殺伐とした生徒会執行部を緩和している砂漠のオアシス的存在。
寒がりなので厚着をしていたり、料理や裁縫が得意で実に女の子らしい一面を持つ。
クラスの委員長までこなす優等生。
誰に対しても分け隔てなく接するが、時折普段の態度とは違った冷たい言葉を発することがある。
主人公に対して細かいところでアピールをしているが、タイミングをよく外す。
●近衛 素奈緒 (このえ すなお)
(CV:山田ミライ)
2年A組に在籍する 「その名前ネタ禁止っ!」「トサカに来た」 が口癖のツインテール娘。
中学時代に主人公と同じクラスだったが、とある事件により主人公に対して嫌悪感を抱く。
2年生ながら演劇部の部長を務めている。
正義感が強く真面目な性格で、規律の乱れを許さない。
誰に対しても物怖じすることがなく己の正論を貫く。2年A組委員長の村田より委員長らしさを感じる場面もある。
鉄乙女を理想の女性として掲げている。
強気で意地っ張りなところがあり、名前の “すなお” とはほど遠い性格の持ち主。
●楊 豆花 (やん とんふぁー)
(CV:海原エレナ)
料理が得意でオシャレ好きな2年C組の留学生。
まだ日本語に慣れていないためか、小さな 「っ」 などが発音できない。
クラスメイトとの和を重視する性格。そして空気が読めない真名のお守り役。そのため、いろいろと苦労している。
成績は悪くない。なかでも古文や現代文が得意で、真名やきぬに教えてあげるほど。
住み込み先が飲食店で、本人も料理好き。
2年生ながら料理部の部長であり、その腕は確かなモノである。
●浦賀 真名 (うらが まな)
(CV:草柳順子)
怪し気な関西弁を使う褐色の女の子。趣味は陶器作り。
友人の豆花に 「空気を読め」 と突っ込まれるほどおしゃべり。
頭はかなり悪く、蟹沢きぬと二人でお馬鹿なゴールデンコンビを組んでいたりする。
女子サッカー部に所属しているため運動神経は抜群。
しかしプレッシャーに弱く押しにも弱いと、外見に反して気が小さかったりする。
そのためか、ここぞという時に力を発揮できない。
●大江山 祈 (おおえやま いのり)
(CV:まきいづみ)
学園の教師で英語を担当している。主人公のクラス担任。
生徒会執行部の受け持ち教師であり、この先生あってこの生徒会ありというぶっ飛んだ性格。
かなりきわどい服装と上品な言葉遣い、そして分かりやすい教え方で人気はあるが、授業そのものはスパルタで厳しい。
美術のセンスがあると思っているが、実はそんなことはない。いろんな意味でぶっ飛んだセンスを感じることが多々ある。
天然かつドジなところがあり、何も考えていないように見えるが、実は押しが強い人。
問題児たちを束ねているが、自らも喜んで一緒に問題を起こしてたりするフシが見受けられる。そのクセ責任が及びそうになると巧みに逃げる。
突拍子の無いことを思いついては実行に移すトラブルメイカー。どこか得体の知れないフェロモンとカリスマを秘めた先生。
授業中に何か騒ぎがあると 「また2-Cか」 と皆思い、放課後に何か騒ぎがあると 「また執行部か」 と皆思う。
“土永さん” という小さいオウムを飼っており、普段は祈の肩にとまっている。
このオウムは渋い声でよく皮肉を言うシニカルな鳥。だが言ってることは結構正しいので一目置かれている。
●西崎 紀子 (にしざき のりこ)
(CV:まきいづみ)
2年A組のマスコットともいえる女の子。 極度の口下手でしゃべるのが苦手。
クラスメイトは彼女のしゃべる 「くー」 の言葉が何を意味するのか理解できる。
広報委員に在籍。 カメラをいつも持ち歩いており、腕も確か。
だが、熱中しすぎて周りが見えなくなることもしばしば。
運動神経もそれなりにあり、体力にも自信がある。
勉強もそこそこできるが、数学だけは大の苦手。
●霧島 あかり (きりしま あかり)
(CV:青山ゆかり)
2年A組担任でもあり、化学の担当。 学生のことを苗字ではなく、名前で呼ぶ。
学生たちと年齢が近いのと名前で呼ぶこともあり、妙に親近感がわいてしまう。
あまりシッカリしていない祈先生のことがあまり好きではないらしい。
同じ女教師の祈先生とは対照的な位置にいる人物。
かわいい顔をして、キレると怖い。 鋭い毒を吐くため、よく新一がトラウマを起こす原因になることも。
第一化学実験準備室があかり先生の巣(住処)。
部屋の扉には “男子禁制” という札が貼ってあるほど男の人が苦手。
●霧夜勝気(きりや かちき)
(CV:風音)
松笠のカレー屋『オアシス』で働いている少女。
あるとき、ノエルに連れられて2年C組に転校生としてやってくる。
謎のカリスマとその美貌であっという間にC組の中心になる。
キリヤカンパニーの会長と苗字が同じだが、関係は不明。
オアシスのカレーには入れ込んでおり、将来はここを松笠1の店にすると豪語している。
「ご注文はいかがかしら?」
●尽神 きつね(つくがみ)
(CV:御苑生メイ)
竜鳴館風紀委員。
同時に竜鳴館の特別監視対象第一級のマッドな問題児でもある。
超弩級のドSで、目につく人間を意味もなく攻撃するところがあり入学後数日で音子に捕まった。
その際八つ裂きにされたことでなぜか音子に心酔することとなる。
烏賊島送りにされたものの、史上唯一改善の兆しがないまま脱走に成功した。
現在は更生目的もあって音子の管理下に置かれ、風紀委員の一員として働いている。
生徒会の全権を音子に渡そうと奔走するため、生徒会と風紀委員が衝突する最大の要因でもある。
竜鳴館きってのデンジャラスグラマーなルックスを持つものの、性格の問題で友達は少ない。
とはいえ能力値の高さはみんなが認めるところで、2−C、ナギたちには最大のライバルとなる。
「つよきすNEXT」発売後の人気投票でメインヒロインを凌ぐ人気を獲得し、攻略ヒロインに昇格した。
幾多の対決を経て、ナギの実力を認めるに至り、以前とは違った感情を抱くようになっていく……。
「……音子様以来だわこんなの」
●摩周一穂 (ましゅう いちほ)
(CV:神無月ほのか)
2年A組の担任教師。数学担当。既婚。非攻略。
夫がさる財閥の経営一族に食いこんでおり、収入について心配はないのだが、教師をやめる気は一切ないと豪語する情熱教師。
しかし、情熱が空回りして竜鳴館以外の全ての学校では一か月以内に解雇されるほどの体罰教師。
竜鳴館ですらそのドメスティックな教育方針は恐れられるほど。
本人は体罰は愛情だと断言しており、やめる気はない。
館長も愛情はあると判断して放置している。
「お姉さん可愛がりたくなっちゃう♪」
●鉄 乙女(くろがね おとめ)
(CV:青山ゆかり)
現在は実家住まい。近くの保育園で保母さんをしている。
子供が風邪を引かなくなったとか、足が速くなったとか、体育会系になったとか、5歳なのに中学生を叩きのめしたとか、親たちからは賛否両論。
目立つ生活はしていないがその美貌と強さで挑戦者と求婚者が絶えない。
結婚する気はないようで、面倒を避けるため、ちょくちょく実家から離れた松笠市に逃げてくるように。
「私も久々に本気で人に教えられそうだ」
●蟹沢 きぬ(かにさわ)
(CV:金田まひる)
大学を出たあと某ゲーム会社に就職。
カルト的人気を得た怪作を一本手がけるも、それで飽きたのか即退社。
現在はあっちへふらふらこっちへふらふら、日本各地を旅している模様。たまに松笠にも戻ってくる。
胸は大きくなったが、身長はあまり伸びてない。
「ああ!? 家主が帰ってなにが悪いんじゃい居候!」
●椰子 なごみ(やし)
(CV:海原エレナ)
実家のフラワーショップYASIを手伝っている。
無愛想なので店員としてはウケが悪く、表の仕事は母と、その再婚相手に任せている。
裏の仕事としては、花屋の仕出しや納入。
お客に対しお茶や軽食をだす喫茶店のようなサービスをしている。
このサービスが受けたのか、YASIの経営はそこそこ良好。
雑誌等の取材はいやがるので、知る人ぞ知るという程度だが、本人はそれくらいの素朴な評価を気に入っているらしい。
「ウザいな……卒業後までなんでコレと関わる羽目に」
●霧夜エリカ(きりや)
(CV:北都南)
学校卒業後10年を待たないうちにキリヤカンパニーを掌握。
自社を世界最大の財閥とするべく日々世界を飛び回っている。
その傲慢さは学生時代よりさらにパワーアップしており、世界有数の財力も合わせて手が付けられない状態。
話が通じるのは第三秘書くらい。
最近、カンパニーを掌握する際にわずかなミスがあったことに気づき、松笠市にたびたび戻っているようだ。
「あはっ、懐かしいわねーここに来るのも」
●佐藤良美(さとう よしみ)
(CV:草柳順子)
キリヤカンパニーに就職し、会長である霧夜エリカの第三秘書として働いている。
若いのでまだまだ勉強中ながら、キリヤカンパニー会長の秘書として有望だと世界的に有名。
各国企業から引き抜きの勧誘が激しいものの、本人はエリカ以外のところへ行くつもりはないらしい。
特に会長の私生活を管理しており、ビュッシュ、ノエルにとっては直属の上司に当たる。
「え、エリー。さすがにお巡りさんが出てくると」
●近衛素奈緒(このえ すなお)
(CV:山田ミライ)
地方の劇団の演出兼監督として働いている。
男っ気がなく、いまでも実家住まい。
なので松笠からは近いところに住んでいる。
いまでも乙女とは仲が好いままで、時々顔を合わせている。
逆に会わないようにしているエリカともちょくちょく会ってしまうようだ。
音子とは縁があって仲が良く、妹のように可愛がっている。
「あいつも今どうしてるか分かんないし」
●橘 瀬麗武(たちばな せれぶ)
(CV:さくらはづき)
エリカから護衛になるよう頼まれるも拒否。
ただし、世界を見るためと口説かれ、第八秘書として一緒に世界を飛び回っている。
ようするにボディガードに使われているのだが本人は気づいていないようだ。
いまでも乙女との決着をつけるのに拘り、暇を見つけては鉄の道場へ挑戦者として向かうが、最近いないことが多い。
避けられてるようで、ちょっと傷ついている。
「何の用だ、急に呼び出して」
●対馬 はかり
(CV:上原あおい)
相変わらず生徒会の会長として、陰ながら学校を操っている。
時期が二学期に移るにつれ、会長職は引退するため、次期生徒会長の選出と、最後の仕事である文化祭『竜鳴祭』の準備をがんばっている。
大好きな「先生」がよく来てくれるので、ちょっとテンションが高い。
●刃牙 音子
(CV:波奈束風景)
風紀委員として、生徒会と衝突しつつも竜鳴館の治安を守っている。
はかりの支配がじわじわ効いてきたのか対決ムードはやや緩和。
本人たちはそれでいいと思っているようだ。
きつねがとある事情から大人しくなっているのでそちらの意味でも気が楽になっている。
●八宮・イエロード・チェリシュ
(CV:藤咲ウサ)
とくに変化なく、毎日を楽しんでいる。
きぬを始め、テンションの高いのが周りに増えたので、
相乗効果でさらに元気になっているようだ。
基本的に参加側だった体育武道祭は大人しかったが、作る側に回る竜鳴祭にかける意気込みはすごい。
●伊名瀬 子羽
(CV:かわしまりの)
生徒会でゆっくりできるようになったため、「探し物」に対する焦りは消えた。
なのでのんびり探している。
最近は駅前によくあらわれる。
とくに理由があってのことではないようだが……。
占いではよく大吉。「待ち人来る」が出るので、良いことがありそうと、ひそかに期待している。
●大女ノ門龍院 澄香
(CV:篠原ゆみ)
いつも通り生徒会の影の束ね役。
はかりからは次期生徒会長を任せきりにされ、戸惑いながらも流されている。
「お姉さま」とよく会うようになったので、ボディガードからの締め付けがゆるくなったのは喜んでいる。
●ビュッシュ
(CV:桜川未央)
キリヤの会長であるエリカに仕えるメイド。
ブルーアイズとして直近には置かれたものの現時点では仕事は任されていない。
どちらかというと外見がエリカ好みなので使われている。
本人はがんばってお仕えしようとしている。
今回は勝気にまで振り回される羽目に。
●ノエル
(CV:桜川未央)
キリヤの会長であるエリカに仕えるメイド。
ブルーアイズとして直近には置かれたものの現時点では仕事は任されていない。
こちらも外見が好みなので使われている立場だが、エリカからの信頼はビュッシュよりほんのちょっとだけ高い。
ただしイジられ度も高い。
今回はキリヤと何かしらの関わりを持つ勝気に振り回されることになるが、大変なことはビュッシュに押しつけがち。
●村田 華砲
(CV:西乃ころね)
竜鳴館の広報委員、報道マンとして、日々特ダネを追いかけている。
生徒会と風紀委員の対立をあおる傾向があったが、はかりに手を回されてそこまで大きな仕事はできなくなったようだ。
最近は謎の転校生、勝気と、竜鳴館最大の問題児、きつねの調査に躍起になっている。
●大伴 千代
(CV:上田朱音)
転校生、勝気を加えたことでさらに慌ただしくなったC組を支えている。
もちろん支えきれてないので、澄香に支えてもらっている。
今回は意外な過去があきらかに……?
イベントCG
このタイトルはコンピューターソフトウェア倫理機構の審査済み作品です。
ソフ倫受理番号:1500214D
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