本作品の仕様
作品名:
天秤のLa DEA。DL版 〜戦女神MEMORIA〜
ブランド:
シリーズ:
---
ジャンル:
美少女ゲーム ファンタジーRPG
キー:
動作条件:
WinXP WinVista Win7 Win8 Win10
CPU:Core2Duo-2GHz以上/Corei3以上推奨
メモリ:1GB以上/2GB以上推奨
VGA:1280×720以上
VRAM:256MB以上
音源:PCM音源
DirectX9.0c以降必須
グラフィックはSavageシリーズ、SiS6xx,7xxシリーズは不可。
ノートパソコンでは必須環境より高いスペックが必要です。
モニター解像度1280×720ドット未満ではプレイ出来ません。
備考:
ファイル容量:
780,776,582 byte [
ダウンロード時間 ]
回線種別(速度) | ダウンロード予想時間 |
アナログ回線(28.8Kbps) | 84時間2分 |
ISDN回線(64Kbps) | 37時間49分 |
ケーブルTV回線(512Kbps) | 4時間43分 |
ADSL回線(1.5Mbps) | 1時間34分 |
ADSL回線(10Mbps) | 14分 |
光ファイバ回線(100Mbps) | 1分 |
登録日:
2017年11月02日
搭載機能
キャラクター紹介
放浪の神殺し
●セリカ・シルフィル
(CV:かわしまりの)
女神アストライアという古神(いにしえがみ)の肉体を持つ本編の主人公。
人々より “神殺し” と呼ばれ畏怖され、常に狙われる存在として数百年もの間 世界を渡り歩いてきた。
近年の大きな戦にて大きく力を失ってしまったが、盟友 “水の巫女” より行方不明のレウィニア王女の調査依頼を受け、
ミルフェの街に赴くことになった。
ひとたび力を失うと、封じられし女神の暴走により死に結びつく。
そのため限られた力を身体の維持に使い、時には性魔術によって補給する日々が続くゆえ、その戦闘能力は
一般の騎士とさほど変わらない現状にある。
さらに現在では胸が膨らみかけており、行く先々で華奢な女性剣士と間違われる中での旅となる。
「元凶なぞ、突き詰めれば切りのある物ではない。 其れこそ原初の昔、この世界を創った者が全ての元凶だ」
剣に封じられた女魔神
●ハイシェラ
(CV:松嶋アカネ)
かつてセリカを付け狙い、激戦を繰り返していた宿敵の女魔神。
神殺しに敗れてからは自らを剣の中に宿し、女神化の影響で記憶が失われるセリカに助言する保護者となった。
会話は互いの心話によって成り立っており、周囲の者にはハイシェラの声は届かない。
先の大戦でかなりの力を失ったセリカでは魔剣を扱うことが叶わず、ハイシェラは刀身より
放出される魔神の力を抑えるためにあえて短剣の姿に変え、主人の復活を見守っている。
「望むと望まざるに拘わらず、お主の身体を狙う者は多い。 この我がそうであったようにな」
神殺しの第三使徒
●シュリ・レイツェン
(CV:ダイナマイト亜美)
男性体を維持するためにセリカと使徒の契りを交わした娘。
使徒として3番目の契約者であり、使用人としては見習いであるため、今回の旅では修行を兼ねて同行を許された唯一の従者である。
夜伽を含めた身の周りの世話を献身的に行い、生まれ持った器用さと魔力から、秘められた新しい能力が開花していく。
「これをこれを掛け合わせれば……。 よしっ、上手く出来ましたっ!」
白地龍騎士団・軍団長
●レヴィア・ローグライア
(CV:かわしまりの)
セリカの盟友 “水の巫女” が統治するレウィニア神権国の第11軍団、通称 “白地龍騎士団” の若き軍団長。
最年少ではあるが剣技・神聖系魔術に優れ、実直な騎士道精神を持ち合わせていることから、とりわけ庶民や部下の人気が高い。
しかし、セリカと同じく昨年に起きた大きな戦で3000名の部隊が壊滅的な打撃を受けて再編成中な上に、
大昔に失踪した王女捜索という軍隊らしからぬ任命を受けてしまう。
さらに対立関係にあるレウィニア貴族派から多く補充兵を割り当てられてしまい、その運用の難しさに日々苦悩している。
「女である前に私は騎士だ。 守るべき者を置いて退く訳にはいかない」
レヴィアの副官
●レフィン・リンズーベル
(CV:若宮修一)
白地龍騎士団の騎士でレヴィアの副官。
レウィニア王都出身でレヴィアとは幼なじみでもあり、
幼い頃からセリカの屋敷に潜り込んだ (レヴィアに連れられた) こともあるなど、
神殺しに対する偏見のない数少ない理解者。
軍団内でも目立つほどの巨漢で力持ちであるが、階級は十騎長より上、軍団副将や百騎長より下と、
微妙な立場の板挟みにあっている。
「ここから先は通しませんよ。 こう見えても厳しい団長に鍛えられていますからね」
マーズテリアの神官戦士
●ロカ・ルースコート
(CV:青山ゆかり)
戦いを司る現神 “マーズテリア” の神官戦士。
ミルフェの南にある歴史と伝統の国 ベルリア出身で、世界各地で起こる紛争から民や神殿の財産を守ってきたエリート。
表情に乏しくも品性にあふれた美女で、槍術と神聖魔術に優れ、南方仕様の魔導鎧を扱う。
マーズテリア総本山からの勅命で訪れた地で神殺しと出会い、運命的な契りを感じるようになっていく。
「貴方と一緒にいると懐かしいと思う。 そう、遠い昔に会った事があるような……」
ミルフェ衛兵団の臨時隊長
●カウラ・グレイジー
(CV:萌花ちょこ)
褐色の肌と長身で健康的な身体が特徴の女戦士。
ミルフェ衛兵団に9名いる隊長のひとりとして臨時に雇われた。
歯に衣着せぬ物言いと大きな剣を巧みに扱う豪快さで、部下からは姐さんと慕われている。
街に悪影響を及ぼす野盗や大国レウィニアの駐留軍と対立しつつ、
不思議な存在のセリカとは妙な相性を感じ、共に行動していくようになる。
「かぁーーっ、火照った体に染み込む旨さ。 訓練の後はやっぱり酒に限るねぇ」
森淑の杜の亜人間
●ルー
(CV:遙そら)
“森淑の杜” と呼ばれる、リュリエルフ (森エルフ) の集落に住む少女。
弓の扱いには自信があり村を守る杜人を目指しているが、教養や作法などが半端ゆえ、
大人として認められていないもどかしさが顔に出ているようである。
襲撃によって多くの同胞が殺され、尊敬する姉が連れ去られたことで
エルフらしからぬ復讐へ掻き立てられることになった。
「ふんっ、どうして私が人間と馴れ合わなければいけない」
導かれし古き風精
●ミルモ・メネシス
天使に似た姿の風精で、先史文明期以前の人類世界に存在した守護者の末裔と言われている希少種族。
メネシス種は言葉を発することがないと言われており、他の風精 (シルフィ種) と同じく風音や羽音、
時には行動によって気持ちを伝える。
稀にしか姿を現さない彼女も古神の肉体を持つセリカに導かれ、小さな身体を駆使して主人を支援することを誓う。
「……」 「…………?」
お気楽な睡魔の娘
●リリエム
(CV:桃也みなみ)
上級悪魔オリヴドに仕える睡魔族の娘。
主人の命に従い、あふれる性の魅惑を武器に人間の精を吸い尽くそうと、迷宮や夜の街を徘徊する。
しかし、悪魔らしからぬ能天気さが災いして睡魔としては優秀とは言えない様子である。
セリカを捕えることに成功したリリエムは、不思議な精気の素成の調査を名目にさっそく好物の精気を吸収しようとする。
「ボクがたっぷりと可愛がってあげるから、その代わり精気をいーっぱいちょうだいね♪」
階級第八位の天使
●メティサーナ
(CV:金森ひよこ)
天使階級第八位、斥候型 (アプサエル) の大天使。
上司にあたるイルザーブと同じくマーズテリア側に属し、数年前より消耗した
守護者の交代要員としてこの地へ派遣された。
大天使の中でも単騎活動ができる優秀な斥候型なのであるが、高慢な性格と数ある大失敗が響いて
辺境へ出向させられたとの噂が付きまとっている……。
「あははははっ、メティに見惚れる気持ちは分かるけど、人間如きが気安いぞ」
八守護者となりし龍人王女
●リ・クアルー
(CV:湖月紅れ葉)
下半身が強固な竜鱗に覆われた大蛇の尾を持つ龍人 (ナーガ) 族の娘。
元々古神に属する古い血統と長い寿命を持ち、古風ながら品のある口調が特徴。
一族の王女であったが、現在ははるか南に位置するディジェネール地方の隠れ里より連れられて、
八守護者のひとりとして幽閉されている。
「我等が神の眷属であったのは昔の事だ。 今の我等は古の神とは関係ない」
策謀うごめく権天使
●イルザーブ
(CV:手塚りょうこ)
天使階級第七位、権天使 (プリンシパティウス) とも呼ばれている天使。
三神戦争後で主を失った彼女は軍神マーズテリアに下る経歴を持ち、
現在に至るまでカドラ廃坑とその周辺の監視者として神殿から派遣されている。
鉱山は数十年前に魔族の空間と繋がる災いなどによって廃坑となったが、
地上まで外敵が及ばないことをみると彼女の影響があるものと推測される。
「必ずやその命、我が神の雷により灰燼と帰すであろう」
天使階級第四位の雷天使
●バルディエル
(CV:星一人)
大陸中原から西方にかけて稀に目撃されている天使階級第四位、主天使 (ドミニオンズ) とも呼ばれる高位の天使。
雷光を司り、三神戦争時からファスティナ創世記に至るまで独立した天使勢力を率いて現神側と対立したが、
光や電撃を吸収して力に変換できる肉体が災いし、次第に雷や天使を食らう危険種としてはぐれ魔神化した。
先史文明期の遺物も取り込み、辛うじて発電と浪費の循環を行うことで存在を維持できているが、
光の吸収から彼の周囲に物質の歪みが発生して危険な状態となっている。
「我は光さえも喰らう雷天の覇者。 愚物共よ我が前に跪け」
虚無領域の精霊王女
●リザイラ
(CV:小倉結衣)
ミルフェの街北東にある精霊領域 “リスレドネー” の王女。
同じくカドラ廃坑の近い地中にはこの領域と繋がっている部分が存在し、外部の侵入者から精霊たちを守っている。
様々な外部勢力が集結して不安定になっていることを憂い、周囲に対抗すべく緑化支配を強めようとする。
「ミルモを連れているなんて……珍しいお客さんね、歓迎してあげるわ…… 私のやり方でね」
世界に轟く怪盗
●ヴァレフォル
(CV:百瀬ぽこ)
年端もいかない獣人族姿の能天気少女。
実は “盗獅子” という世界に名を轟かせている大盗賊であり、数々の常人ならざる逸話が残されている。
特に有名なのが、謎に包まれているマーズテリア総本山の内部から第一級宝物である神楽器を奪ったものの、
望みの品物でなかったためか貧相な詩人に譲り渡すといった破天荒ぶりを発揮していたのであった。
好きなニオイとやらに敏感で、船に乗って各地を旅している途中、いいニオイを感じ取ったミルフェの街に立ち寄ることになる。
「ワタシはヴァレフォル。 盗獅子と呼ぶ人もいるわ。 さぁて、お宝は全部頂いちゃうわよ!」
狭間を駆け巡る悪魔大公
●ムールムール
(CV:咲久間匠)
死者の魂を司る悪魔大公。
かつてはソロモン72柱の一柱として30の軍団を率いていた “はぐれ魔神”。
銀髪の容姿端麗な男性剣士の姿をしており、魔獣サンクヴス (上半身が裸の女性、下半身が肉食獣) に跨って
ラウルバーシュ大陸や時空の狭間を行き来する。
様々な因縁や力が集結している状況に合わせるかの如く、カドラ廃坑内に出現する。
「我は偉大なるソロモン王に仕えし魔の一柱。 音に聞く神殺しの力、一手ご指南願おうか」
自由市場で働く小間使い
●サリア
(CV:木村あやか)
自由市場に店を構えるグロック商会で働いている娘。
元々は雑務を任せつつ、後々の売買用として買い付けた程度の扱いだったが、
神がかった不器用さから買値以上の損害を商会に与え、そのまま売れ残りとなっていた。
精霊と意思疎通を図ることが出来る特異な性質の持ち主であり、セリカを含めた幾人かから興味を持たれるが……。
「鳥さんはお空が自由に飛べて凄いです。 あたしもいつか一緒にお空を飛べるようになりたいです」
野牛の蹄亭の若き女将
●リンシャ・カーニラン
(CV:桐谷華)
ミルフェの街にある宿屋兼酒場 『野牛の蹄』亭の若き女将。
強盗によって両親を亡くしているが、常連客の手引きのもと親の店を受け継ぎ、
名物女将として明るく堂々とした喋りで人気が高い。
決して経営的には順調といえないものの、使用できる通貨を持ち合わせていなかった
セリカとシュリを温かく迎え入れ、互いに助け合う間柄になっていく。
「味は保証するわよ。この街の味を気に入ってくれると嬉しいわ。 さあ、好きな物を頼んでね」
ミルフェ商工会の辣腕重鎮
●ヨルマ・アランコ
(CV:永倉仁八樹)
街の東側にかけていくつかの支部を持つ 『ミルフェ商工会』 の重鎮。
良質の酒蔵を持ち、豪胆な発言力と人柄から人気は高く、強引な形で駐屯せざるを得なかった
レウィニア騎士団との仲介にも尽力、物資の供給を示してくれた数少ない理解者。
一方で商工会と麝香商会との間で競争が増しており、店同士のトラブルに頭を抱えている様子である。
「わしはこう見えて人を見る目はあるつもりだ。 お前さんには信ずるにたる何かがある。そう感じたまでだ」
悪徳勢力・麝香商会の主
●ルドーン・サイガス
(CV:Prof.紫龍)
街の西側や低階級地区に支部を持ち、多くの娼婦と用心棒を抱える 『麝香商会』の主。
勢力と共に店を束ねる豪商であり、相手の弱みにつけ込むような取引手法で悪徳商会として有名。
街の悪質な集団を抑制できる影響力を持つ。
細身でかつて大国で流行した派手な衣装を纏い、女性的な物言いを好むものの、その支配力の源は謎である。
「あらあら、これはこれは。いつもご贔屓にしてくださってありがとう。 今日はどんなご用かしら?」
歪みに封じられた上級悪魔
●琉璃王 イルン
(CV:御苑生メイ)
カドラ廃坑のどこかに存在する “琉璃の座閣” に封じられている女型の上級悪魔。
人間の 2〜3倍の背丈を持ち、豊富な魔力と物体操作の技で迷宮内を自在に操ることができるらしく、
かつて力を求めてきた愚かな召喚者たちと契約し、そして次第に凋落。
ついには多くの魔族を従えた琉璃王と名乗り席捲した時代があったとされている。
「三匹の悪魔を駆逐し我が封印を解きし者よ、ここまで辿り着いた褒美として一つだけ願いを叶えてやろう」
永い時を生きる大魔術師
●アビルース・カッサレ
(CV:雪山登)
巨大なカドラ鉱山跡の東部一帯を支配している勢力 “闇夜の混沌生み” の長。
かつては大陸中原の繁栄地にて大きな戦乱を引き起こした宮廷魔術師とも噂される老いた大魔術師で、
現在では永遠なる命や力を迷宮の奥へ求めて、迷宮の監視者・イルザーブと対立している。
女神の肉体を持つ神殺しがこの辺境に姿を現し、その魅力に歓喜する。
「世迷い言とは言い得て妙…… なにせ千年近く世を迷っているのだからな……」
闇勢力の強力な女魔術師
●ウェンディス・プラーナ
(CV:波奈束風景)
“闇夜の混沌生み” の魔術師・アビルースに雇われ、レルン地方に点在する戦闘勢力掌握の役割を担う冷徹な女魔術師。
辺境出身にしては優れた魔法技術を有し、自慢の肉体を永遠に保つために常に実戦と付与儀式による魔力鍛錬を信条とする。
反勢力や無能者に対する容赦の無い広範囲魔法攻撃の破壊力は、主のアビルースを上回るほどと言われる。
「地獄の業火に焼かれて、苦しみながら逝きなさい」
滅亡した王国の狂戦士
●ドルジス
(CV:胸肩腎)
魔術師 アビルースを長とする集団 “闇夜の混沌生み” の戦士で、襲撃行動の先陣として蛮勇を轟かせている。
元々は滅亡したトールレント王国軍の兵士で、当時の凶行により処刑されるところを主のアビルースに雇われた。
現在は地上にある山賊集団を支配下におさめ、ミルフェ衛兵団では一級の賞金首にもなっている。
馴鹿の革袋団の踊り子
●ラクチェ・プレイラン
(CV:姫川あいり)
内陸の情報をもたらすことから街では歓迎されている隊商(キャラバン)“馴鹿の革袋団” の踊り子。
特に隊商の女性は曲芸や踊り子を兼ねながら夜の活動もする重要な稼ぎ役であるが、年少である彼女はまだ見習いの域を超えていない。
一足飛びで早く一人前になりたい気持ちが抑えられないようである。
「またそうやって子供扱いするんだ。 いっつもそうだよ…… 何でもかんでも反対して、やってみないと分からないじゃない!」
キャラバンの良き先輩
●ニウ
(CV:葉村夏緒)
踊り子・ラクチェの先輩。
若いながらも芸や夜の活動に磨きがかかり、団長からも信頼されている。
その反面、面倒事とも言える奔放な後輩のお目付け役を任せられている。
「あたしには踊り子であると同時に、一人前の娼婦だっていう誇りもあるの。 どう、試してみる?」
薄幸の街娘
●アリシア・カーペント
(CV:歩河みぃな)
ミルフェの街でひっそり一人暮らしをしている市民。
気弱な性格でありながらも、何かを作り売って他人に喜んでもらえる仕事をしたいと夢見ている。
商工会の手引きによりカドラ廃坑入口に構える白地龍騎士団の砦へ食料と物資を運ぶ仕事を始めていた。
その矢先に性悪な盗賊集団に誘拐されてしまい、身代金を払えるアテのない彼女は……。
半霊体化した行方不明の第四王女
●ラティナ・ティン・レウィニア
(CV:鈴野ねね)
レウィニア王家の元第四王女。
ローレン卿の婚約者で、約18年前の行方不明事件から次第に忘れ去られた存在だった。
最近になって如何なる理由か、ミルフェ周辺で半霊体の姿で人々から精気を奪い去っていく姿が目撃される。
本国はその噂を手掛かりにセリカたちを派遣するに至った。
先んじて情報を入手したローレン卿が何らかの鍵といわれる。
「邪魔するなら…… みんな食べる……」
イベントCG
このタイトルはコンピューターソフトウェア倫理機構の審査済み作品です。
ソフ倫受理番号:0031363D
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