白羽雪菜は、水泳部の顧問との関係に憤りを感じていたが、明石銀の前では、後ろめたさな感情を抑えることが出来ないでいた。顧問との約束―学校のある日は嫌な思い出を作りたくない・・・せめて休みの日に・・・ 半ば○○的にとはいえ、身体を触れられる度に自分の理性を保てなくなっていった。「・・・せ・・・んせ も・・・っと・・・」やがて快楽に溺れ沈んでいく。 【スタッフ】 監督・絵コンテ:近藤隆史/演出:近藤隆史・鳥肉もも太郎