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あるある、こんな人妻ストーリー!
専業主婦、OL、キャリアなどなど、彼女達を取り巻く環境は実に危険と誘惑に満ち溢れている。
そんな、ありそうなエピソードを5人の絵師と5人のライターが濃厚に織りなす夢の人妻エピソード集!
人妻好きユーザーの為の七色玉手箱。
きっと、あなたにぴったりの人妻エピソードが見つかります。
●あらすじ
ヒロインは全員、表向きは幸せそうな人妻たち。
しかし彼女たちは秘めたる弱みを抱えていた。
その弱みを握った主人公は、あらゆる手を使って、
人妻たちを篭絡しイイナリにしていくのだった。
人前で見せる幸せな家族を演じる姿と、
自分の前だけで見せる○○の表情と快楽に堕ちていく淫らな姿。
どっちも知っているのは自分だけ!
※ご購入時にダウンロードしていただくファイル(700MB)以外に、同封ファイルに記述されているURLから追加2ファイル(700MB×2,100MB×1)のダウンロードが必要です。
音声 | ○ | アニメ | |
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シーン回想 | ○ | CG回想 | ○ |
元AV女優 芸名「紀海わか (きうみわか)」
●猪戸史佳 (ししどふみか)
近所に引っ越してきたばかりの巨乳妻。
将来的にはマイホームを購入して、夫と子育てと幸せな家庭を築くという目標を持っている。
1年前に結婚して、夫と同じだった会社も退職して今は専業主婦。
一見して平凡な人妻であるが夫はもちろん、家族や友人にも教えていない裏の顔がある。
じつは大人気を博したAV女優「紀海わか」としての顔を持っている。
大学生の頃に素人ものAVでデビュー。
彼女は10年間AV女優としてトップ前線を走る人気者として、世の男性の下半身を癒し続けてきた。
10周年記念イベントの後、突然引退をしてファンを戸惑わせた。
今では「紀海わか」の仮面を脱いで、猪戸史佳として順風満帆な毎日を過ごす。
セックスでは物足りない日々だが、愛情があるからと自分に言い聞かせている。
愛する夫は紀海わかどころか、彼女が経験豊富であることすら知らない。
【STORY】
AVマニアの大学生、野々崎郁太はAVを観ながら抜くのが日課だった。ある日、珍しく野々崎の家に訪問者が現れる。
訪ねてきたのは猪戸理という男性で、向かいのアパートに越してきたとのこと。
引っ越してきたばかりだから妻に友人がいないと言って、野々崎は猪戸に妻と友人になってほしいとお願いされて意識して関係を持つように。
ただ、妻の史佳はなぜか野々崎と顔を合わせようとしない。まるで顔見知りを避けるかのような感じで。
その理由に頭を悩ませる野々崎だがとあるキッカケで史佳の顔に既視感を覚える。
そう、あの顔は野々崎がもっとも大好きだったAV女優「紀海わか」だ!
野々崎が紀海わかのイベントに多数参加していることから、自分の正体を知る野々崎を避けていたようだ。
本来なら素人に興味のない野々崎だが元AV女優なら訳が違う。
憧れを暴走させ、紀海わかを自分のものとするために脅迫を始めるのだった……。
性格に難ありのバリバリキャリアウーマン
●浅葱春風 (あさぎはるかぜ) 旧姓:桃野
キツい性格が災いして新入社員を何度か退職に追いやった美人キャリアウーマン。
明るく活気のあるオフィスを彼女が訪れるだけで空気を変える現象を「はるいちばん」と称され職場では腫れ物のように扱われている。
非常に偏屈で素直にならない性格は自分でも理解しているが、自尊心の高さのせいで中々自分を変えられずにいる。
現在、同じオフィスで働く3つ年上の上司であり夫の浅葱肇との関係がよくない。
肇との間ではセックスレスが2年も続いていて、毎日苛立ちが抑えきれずそれが「はるいちばん」を巻き起こす理由となっていた。
今でこそ堅物な春風だが社会人になる以前はヤリマンとしてデートよりもセックスを大切にしていたほどの淫乱だった。
大学時代は特にセフレも多く、見た目に反して下半身はだらしなかった。
そのせいで今のセックスレスには耐えきれず、苛立ちを仕事にぶつけてしまっている。
【STORY】
新入社員の伊瀬兼翔は明るく元気な人間性を取り柄に若さ溢れるオフィスですぐ打ち止めた。
初日から手応えを感じた伊瀬だったが着席した隣の席の新人担当がオフィスでもっともキツいと評判の浅葱春風だという。
誰とでもフレンドリーになれる伊瀬は春風とは異なり、歓迎会でも仲間を徐々に作っていく。
そんな姿が春風の気に障ったのか、毎日伊瀬に対する嫌がらせをするようになる。
なぜそんなことをするのか……伊瀬はその確認とともに春風のことを調べ始める。
彼女はどうやらゼネラルマネージャーである夫の浅葱肇とセックスレスにあるらしい。
情報を得た伊瀬は社内の先輩を抱いて春風が自分に嫌がらせをできないように根回しをする。
そう、伊瀬はヤリチンだったのだ。面接官の女性にも手を出してこの会社に入社したほどだ。
伊瀬はオフィス内の女を抱くことで味方につけ、春風を追い込んでいく。
散々伊瀬との交流を避けていた春風だが伊瀬の策略にはまり、飲み会に顔を出すことになってしまう。
キツい性格である女であろうと伊瀬の前ではただのイイ女。
そのセックスレスを解消してあげようと魔の手を伸ばすのだった。
経営難にあえぐ酒屋の妻
●東雲 一香 (しののめ いつか)
商店街の酒屋を夫とともに営んでいる兼業主婦。
飾らない笑顔と服装、立ち振る舞いで毎日元気に仕事をしており、これで旦那がいなければ、誰もが放っておかないと言われた商店街の人気者。
だが、酒屋は経営難で徐々に傾いており、ここで大口の契約先をとって巻き返そうと、老舗割烹料理店を営む主人公・隆介に、営業を持ちかけていくことになる。
学生時代からの彼氏であった夫と、若さゆえの勢いで結婚したが、他にもっといい男性がいたのではないかという迷いを感じている。
人に尽くすことが大好きなゆえに、夫には濃厚な奉仕をセックスの度にしていたが、頼まずとも何でもしてもらえるだけに夫も夜の生活には食傷気味。
それ故に自分の好意に素直に喜んでくれる男性を心の底で望んでいる。
【STORY】
老舗割烹料理屋の三代目である末広隆介は、女好きかつ不真面目でスタッフの受けは悪いものの料理の腕と経営は超一流。
そんな彼の店にに、酒屋を営む東雲一香が営業にやってくるが、隆介は酒屋の経営が苦しいことを即座に見抜いてしまう。
大口の契約を持ちかける代わりに、一香に性的な奉仕を要求する隆介。
夫を愛していた一香ではあるが、サービス精神旺盛すぎる彼女との夜の生活に
夫は食傷気味であり、そっけなくあしらわれていた。
それ故に、どんな形であれ自分を求めてくれる隆介に一香の心は揺れ動いてしまう――
夫の上司に目をつけられた若妻
●伏町 晴美 (ふしまち はるみ)
控えめかつ穏やかで夫を立てる、内助の功を絵に描いたような若妻。
独身時代も、男性からの人気は高く、多くの誘いを受けてきたが男性の下心を恐れるがゆえに、応じることが出来なかったという内気な側面も。
トラブルのない平和な生活を何よりも愛し、夫の出世のカギを握る上司にも心からのもてなしを行い、気に入られていく。
男性からの誘いはすべて断り、自ら告白した夫にOKされたことから結婚したが、情熱的な、ドラマのような恋愛をしたかったという思いがある。
夫にリードされる夜を繰り返しているが、夫は自分だけが気持ちよくなるだけの淡白なセックスばかりで、自分は快感を感じたことがなく、それが不満であるものの、言い出せないでいる。
【STORY】
若手出世頭の部下を持つ主人公・佐伯和幸ある日社内での飲み会をしていた所酔いつぶれ、部下の家に泊まらせてもらうことに。
そこで控えめで穏やかな雰囲気を醸し出す、部下の妻である晴美と出会い、横恋慕を抱く。
部下は主人公に取り入って出世を考えたがゆえに家に主人公を招くようになり、晴美との接点が徐々に増えていく。
主人公からの下心を感じた晴美は、不信感を持ち警戒するが、夫の出世を引き合いに出されてしまい――
専業主婦
●如月 沙耶子 (きさらぎ さやこ)
セックスは、愛する者同士だけに許された身体での会話――。
そんな風に信じて疑わない、貞操観念の強い専業主婦・沙耶子。
しかし、ウブで奥手だったはずの彼女の肉体は、夫による開発と加齢、多忙を理由にした夫の放置プレイによって、本人でもどうしようもないほど、悶々とした欲求不満地獄に陥ってしまっている。
こんなことしてはいけないわ、と思いつつ、ついつい身を任せてしまう、自堕落なバイブオナニー。
そんな自分のとんでもなく恥ずかしい姿を、一人の飢えた少年に見られてしまったことから、彼女の運命は思いもよらない形で狂っていく……。
【STORY】
如月沙耶子は、32歳の専業主婦。
この頃夫にも構ってもらえず、熟れた身体と寂しい心を持てあましていた。
そんなある日、沙耶子はまたいつものように、こっそりと購入した卑猥なバイブでオナニーに耽る。
心で密かに思うのは、親友の香織が付き合っている大学生の男の子だった。だが、それがもとで沙耶子の運命は狂いだす。
隣家のドラ息子であるワタルという少年が、沙耶子のオナニーの一部始終を盗撮し、彼女を脅迫し始めたのだ。
「さあ、また楽しいショーの始まりだよ〜♪」
そしてまた、今日もワタルは容赦ない毒牙を沙耶子に向ける。
極悪な少年の罠に落ちた無力な人妻は、蟻地獄さながらの生き恥プレイの連続に、次第に心の均衡を失って――。
専業主婦
●黒川紗彩 (くろかわ さあや)
主人公の部下・黒川健一の妻。とある団地で平凡な日々を送る豊満な人妻。
実年齢は30代前半だが、若くみずみずしい肌に愛らしい童顔、よく20代に間違われる。
だが本人の物腰柔らかい温和な性格もあって近所ではあまり嫌われていない。夫の健一はとある大手会社に勤める万年平社員。
仕事で帰りが遅くなっても、一緒にご飯を食べたりと夫婦仲はとりわけ悪くない。……が、その先の夜の営みはなかなか踏み込めずにいる。
たまにする機会があっても、すぐに終わるので、無意識に欲求不満になっている。
夫の立身出世の成就の手助けも兼ねつつ、無意識にくすぶる欲求解消の為によく社内行事に参加したりとアクティブな面もある。
男性は夫しか知らないが、世の中の男性はこんなものだとニュースで見たりしてるので、夫のせいではないと自分に言い聞かせてる。
だが、やはりどこか物足りなさを感じている。
【STORY】
とある大手会社にて部長職に就いてる主人公・笹原晴臣はいつも社内行事に参加していた部下・黒川健一の妻・紗彩を狙っていた。
晴臣は会社の地位を行使して今回の社員旅行の幹事を健一に一任。狙い通り、夫を支えるため今回も紗彩は同行。
旅行初日の夜、晴臣は黒川夫婦の元を訪ねて、打ち合わせと旅行成功祈願と称し、酒の弱い健一に大量の酒を呷らせつつ、隙を見て黒川夫婦の旅のしおりを盗む。
翌日、晴臣は健一のもとに尋ねると、狙い通り酒で潰れて就寝中の健一と、夫の代わりに今日回る目的地の下見に行こうとするが、しおりがないと困り果てる紗彩に出会う。
晴臣は自分のを渡すから部屋に来てくれと、紗彩を自身の部屋に連れ込み、その場で無理矢理犯す。
抵抗するも夫と違う晴臣とのセックスに、紗彩は徐々にのめりこんでしまう―
専業主婦
●加賀美 楓 (かがみ かえで)
清楚とフェロモン、相反する雰囲気をまとう若妻。いい奥さんを地で行く家事万能で控えめな性格。
特に料理の評判がよく、夫は同僚から羨望のまなざしを向けられるほど。学生時代はかわいいと言われることが多かったが、グラマラスな体型と重ねた年齢、増すばかりの性欲のせいで色気を抑えきれていない。
最近は旦那が仕事で忙しく、趣味と呼べるものもないために退屈を持て余している。
セックスも疎遠になり、オナニーで性欲を晴らす日々。かと言って、控えめな性格ゆえに自ら押し倒す勇気もない。
現在ではオナニーでも性欲を満たしきれなくなってしまっている。
【STORY】
いい奥さんとして評判の加賀美楓は、夫の昇進が決まったことを喜んでいた。
そのお祝いのため、口添えをしてくれた夫の上司、営業部長の佐々田剛彦を自宅へ招くことになる。
佐々田は夫が入社した時から尊敬している相手。楓もまた、佐々田のことを信頼していた。
だが、夫が酒に酔いつぶれると、佐々田の態度は一変。昇進の話を餌に、身体の関係を求めてきた。
最初こそ拒んでいたものの、楓は喘ぎ声をあげてしまう……
親戚の叔母
●水凪 結衣子 (みなぎ ゆいこ) 旧姓:吉原 (よしはら)
色香漂う、おねえちゃん的な叔母。
時に優しく時に厳しく、温かい目で手を差し伸べてくれる姿は多くの男が憧れるところ。
完璧に見えてだらしない一面があることも、また男の気を引く。
プロポーションは、妊娠と出産を経ても崩れていない。それどころか、グラマーに拍車がかかっている。
既婚者だろうと娘がいようと、醸し出す雰囲気は現役の女。しかし、旦那は仕事人間でほとんど相手をしてくれない。
まだセックスをすることはあるものの、せいぜい月に一度あるかないか。
避妊具を装着しての行為は非常に淡白で愛情の欠片もなく、旦那が果てればそこで終了。
二回戦を求めても断られてしまう。
持て余した性欲をオナニーで発散しようとするも、当然満足できない。
肉づきのいい人妻の身体は若さに溢れた猛々しいセックスを求めている。
【STORY】
主人公――水凪航太は、つらく厳しかった就職活動を終えた。
その気分転換と内定のお祝いを兼ねて、叔母である水凪結衣子の家を訪れる。
航太にとって結子は初恋の相手。十年間も想い続けている憧れの女性。
叔母と甥でなかったらと何度思ったことがわからない。
そんな叔母は、航太の気持ちを知ってか知らずか家の中では下着姿。
あまりに豊満な乳房とお尻。見惚れてしまうほどのプロポーション。
だが相手は既婚者。ただの人妻ならまだしも、親族のひとりである叔母。
当然手を出せるわけがないと思っていると――
専業主婦でお嬢様
●永崎 琴未 (ながさき ことみ)
羽原町町内会の行事当番で幹事を務める主人公・岩橋俊平を補助する二十代のお嬢様妻。
全国でも名高い地主の娘で、外見や性格は純真とまさに絵に描いたお嬢様。
佇まいは気品が溢れて近寄りがたいが、話すと案外気さくで誤解されやすい。
夫は両親が営む資産管理会社で働くサラリーマンで、老舗和菓子屋のご子息。
琴未の母が営む製菓会社とのコラボ商品がヒットして、両親から人柄や素行を認められて、琴未の悪い虫除けと称して、関係固持の為に、見合い兼政略結婚で琴未と夫婦になる。
夫婦仲はかなり良好で生活にも問題はない。だが、年齢は二十歳差でここ数年は仕事や接待に追われたりと、夜の生活は週一ペースで、最近はそれすら危うい。
まだ年齢は二十代と大学卒業後にすぐ結婚したので、同年代が社会人経験を得ている中、結婚後も、両親の言いなりになってる自分に日々嫌気がさし、窮屈な想いを抱いている。
その反動で、人一倍好奇心旺盛で無自覚だが性欲も強い。だがそこに付け込まれて、騙されやすい。
【STORY】
主人公・岩橋俊平が住む羽原町町内会は今年
町内会発足四十周年記念として町の活性化と若年層町民の獲得を狙いに今年の町内会行事は若者中心の企画で行きたいと考えていた。
そこで俊平は昔馴染の光也と隼人共に幹事に立候補。
無論、行事など二の次で、狙いは彼らの補助当番を務めるお嬢様若妻の永崎琴未だった。
俊平は琴未を篭絡すべく、光也と隼人に琴未の素性を探らせ、好青年を演じて琴未に近づく。
琴未も歳の近いの俊平と話せることに喜びを感じ、徐々に気を許していく。
そんなある日の集会終わりの夜、軽い親睦会と称して、俊平は琴未に酒を勧める。
酒など普段口にしない琴未はすぐに酔い、日々抱いてる思いや自分はなにも出来ないと愚痴を零す。
俊平は愚痴なら今後も聞くと慰め軽く抱きしめると、琴未は俊平の優しさに心打たれて、軽い気持ちでキスをする。
俊平はそれを利用して、琴未と一線を越え始める。
やがて琴未も俊平との不貞関係を許し始めてしまうが、そこに光也と隼人も参戦してしまい――
専業主婦
●苗穂 莉愛 (なえぼ りあ)
お嬢様短大を卒業して、そのまま家庭に入った初々しい若妻。
子供の頃からのあこがれである専業主婦になったものの、まだまだ遊び足りないところがあり、毎日に退屈しがち。
スーパーの配達員をしながら、毎日を活き活きと過ごしている主人公・睦人からレジャースポットやおいしい食事をした話を配達の度に聞かせてもらうのが何よりの楽しみ。
DVの気配などもまったくなく、稼ぎのいい夫と結婚したが、なまじっか夫には自信がないだけに、パートの仕事どころか許可なく外出もできず、娯楽に飢えた毎日を過ごしている。
若いだけに性欲が強く幅広いプレイを試してみたいと思っているが、夫にアブノーマルなフェチなどが何一つないため、そういう提案をずっと出来ないでいる。
【STORY】
スーパーの配達員をしながら、グルメ関係のレポーターを目指している柏木睦人は、地域的に買い物が難しい、若妻の莉愛の家へ定期的に商品を届けていた。
買い物をすることでストレスを発散しているように見える莉愛を睦人が心配して話しかけたところ、彼女は家から出られずに退屈な毎日を過ごしていたという。
睦人が自分の行った楽しいスポットの話を莉愛にしてあげたところ、彼女はそれを興味津々で聞いてくれ、配達の度に立ち話を楽しむようになっていった。
ある日、配達に立ち寄った日、莉愛の持っていたスマホにアダルト動画の画面が表示されていたのを睦人は目撃してしまう。
そして、莉愛に若い男の子はどういうエッチなことに興味があるのか聞かれて――
欲求不満の貞淑な妻
●鳴宮瞳 (なりみやひとみ)
ほんわかとした優しげな雰囲気を持ったお淑やかな人妻。山の麓にある家で夫と二人暮らしをしている。
夫は元登山家の男性で現在は何度も出張をして、家を留守にするばかり。
そんな忙しさに悩まされて夫婦間は最近ではセックスレスに。
尽くすことが信条の優しい彼女は夫にセックスのおねだりができず、毎日欲求不満な心地に苛まれるばかり。
男性経験は夫のみ。
学生時代から官能小説を好んでいた彼女にとって、欲求不満はかなりの苦痛となっているようだ。
【STORY】
山の麓に暮らす鳴宮瞳。
夫の太二とはセックスレスだけれど毎日を幸せに過ごしていた。
そんな時元登山家の夫に影響された従姉妹の子が今日、登山のついでに泊まることになる。
夫は出張のため瞳とその従姉妹の子である高城生馬は二人きりで一日を過ごすことに。
年頃の子との二人きりに緊張する一方で子育ての勉強として生馬と向き合う瞳。
欲求不満な瞳だけれどさすがに従姉妹の子を男として見ることはない。
だが、あるキッカケでシャワーを浴びる生馬の全裸を見て、成長した彼の肉体に男を見てしまった。
夫の太二よりも大きく立派なペ○ス。
皮も剥けて勃起も素晴らしいそれは、まるで官能小説で読んだ主人公のペ○スのよう。
一目見た瞬間に瞳の心は動かされて、生馬を誘惑してしまう。
セックスレスの弊害に悩まされる瞳は散々理性と戦ったが、生馬の肉体に触れていくうちに耐えられなくなった。
かつて官能小説を愛読していた。男性経験はなくても知識と性欲は豊富なのだった。
ここに来て暴走するセックスレスの禁断症状。
感情を抑え切れない瞳はとうとう幼い彼の童貞を奪ってしまい……。
新人OL
●蓮見紅良々 (はすみくらら) 旧姓:瀬堂
地味で冴えないが爆乳を特徴に持った新人。
数日前に蓮見桃也と結婚して、初夜を終えたばかりで今は幸せ絶頂。
セックスに対する願望も浮気願望もなく、まだ数日間しかシテいない夫のセックスに満足している。
今はオフィスの中でもつねに夫と一緒にいることを選び、隠れてキスをするなどのバカップルな行動も取ってしまう。
セックスに関しては前戯も体位も勉強中。その身体はまだ新品同然だ。
【STORY】
蓮見紅良々は数日前、面接で出会った同じく新入社員の蓮見桃也と結婚したばかり。
数日前に初夜を終えて、今は毎日が幸せいっぱい。数時間でも夫と長く居たいとの気持ちで浮かれていた。
順風満帆な二人だったが紅良々は悪い噂の絶えない大口契約先の会社に対する営業を控えるという不運に見舞われる。
心配する桃也だが夫を安心させたい紅良々は大丈夫だの一点張りで、その取引先会社の営業課長である江國毅と出会うことに。
江國は少々押しは強いが新人)である紅良々のことを気に掛けて他の営業先も紹介してくれると約束をしてくれた。
ちょっぴりセクハラをされたが悪い男ではない、あれはただの噂だったに違いない……そう思えたのはたった一日だけ。
案の定、江國は紅良々を女として見ていた。
翌日、江國にうまく誘導された紅良々は、お酒で酔わされ無理やり枕営業に持ち込まれてしまった。
股を開かなければ職場を倒産させ、夫を不幸にする──江國は徹底して紅良々を脅しにかかる。
愛する夫と愛し合う身体を寝取られる屈辱と苦しみは最悪だがこれは夫のためだ……紅良々は枕営業を引き受けた。
恋愛経験ほぼゼロの紅良々は江國による快楽と夫による愛情……どちらを持ち続けられるだろうか?