「先生は俺のものだって、教えてあげてよ」 --宗二との約束を破り、女生徒に協力をした菜乃。 しかし、その事実は自身を苦しめていた…更に、そんな菜乃を見た宗一郎も、自らの想いを抑える事ができず…。 ★それぞれの「涙」に注目の、辛い…だけど感動の回です!