二人あるく音の方でもレビューを書かせていただきました。
そちらに負けず劣らずとてもいい話でした。
そして、作家を目指してる自分ですが
こういうやりとり書きたいなと思っていたのに似たネタが出ていたので
嗚呼ぁっ!分かる分かる!!と 大変共感しました。
28ページという長さなのに、ここまで心をあっためてくれるこの作品は素晴らしいなと思いました。
コミケなどに行けず彼の作品を殆ど拝めていない自分ですが
作品の趣向に凄く自分が目指しているものや憧れなどを感じました。
ふたり歩く音 も 4回目の涙もオススメ作品なので是非読んでください!
ケモナーの方や友情系なお話が好きな人は 絶対買って損はないですよ!
以上、シナリオにうるさい未来作家の福梟でした。
あ、もっとよくなる に関しては、
この作品もふたり歩く音も含めて、表紙だけでもフルカラーにしては如何でしょうか?
1枚のカラー絵があるだけで 脳内置換で本編にカラーイメージが想像できる読者は沢山いると思います。
今後の作品も期待しております。
レビューとは離れますが、何回よんでも20ページ前後のとあるシーンがちょっと意味を汲み取れなかった
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