DQの各ナンバリングから要素を取り出し、改めて考えるとおかしいよね、という仕様を、主人公がひたすらツッコミまくる笑い一辺倒な作品、と思わせておいて、途中からのシリアス展開への移行がうまく落とし込まれている良作です。
DQ1の舞台、3の職業システムやラーミア、4以降の馬車など、数え上げればきりがないほど、随所にDQから取ってきたであろう要素が詰め込まれており、制作陣のゆがんだDQ愛が垣間見えますw
もちろんその他のRPG、わかりやすい所でFFの四天王要素等もあるので、メインがDQ世界で、その他RPGも風味付けとして出てくるという意味で、RPG全般への愛かもしれません。
DQにも四天王が出てくる作品はあるが、土水風火の四天王構成、土=最弱・アンデッド等、特にFF4の四天王っぽさを感じます。
GWセールで大幅割引していたので、購入したが、期待以上に楽しめました。
大きな不満はありませんが、シナリオが章立てで行われるのに対して、次の選択肢へのジャンプをしても、章の切替えで止まってしまい、選択肢までジャンプしてくれないことですね。
ジャンプの際、章の切替えで止まる、止まらないを選択出来るとなお良かったです。