人妻モノにおいて、息子の不始末の補填のために母親が性的悪戯を受けるというのは昔っからあるプロットですし、それこそ飽きるほど数多く見てきました。
しかし意外と、本作の締め方は初めて見ます。しかし正しい場所に因果の応報が巡ってくるわけでこれはこれで筋も通っていてアリ。
間接的に母親が酷い目にあうのも、まぁ悪戯小僧を放置した報いと捉えればこれも正しい。
途中、ヒロインを心配して声をかけてくれる親切な老人が登場するのも良いアクセント。
ただ、これモンスターマザーかなー?「うちのコがそんなことするわけない」とか「この証拠は捏造だ!」などと居直ってどうにか弁償費用を踏み倒そうとしたら、まさにそうですが、そういう乱暴な言動は見られない。ちょっと作者の狙いと読者の受けとる印象の間に齟齬がありそう。
しかしまぁ、誤読されたままの母親のキャラクターでも十分良い作品です。人妻好きにオススメ。