荒井海鑑の最大のウリの一つ、ギャグの要素もさることながら、エロシーンの濃密度も特に高い作品集。コミカルさがあっても、エロがぬるくなりません。男の指やアソコで責め立てられ、恥じらいつつも濡れ、悶えていく女の子の痴態に思わずゴクン!