衆人環視のなかで、病気を発症した美少女たちが犯され、どっぷりと膣内射精される描写に大興奮でした。「衆人環視(男女入り混じって)」あるいは数人の男たちの目があるとことで、処女を奪われるヒロインもいれば、これが何度めのSEX (それも望まないSEX) になるかわからない、というヒロインもいます。
教室で、授業中なのに犯されるヒロインを、多くの美少女たちが眺めて、男のチ○ポに仰天したり、(あぁ…精液を中に出されちゃうんだ) と、「犯されるヒロインに対する哀れみ」や「自分は発病したくない」という恐怖の感情をもって見つめている、その心理描写が巧妙に描かれていました。
ヒロインのオナニーシーンあり、発病しても、それを認めず必死で隠そうとするシーンありとストーリーも凝っています。
気の強い美少女、野中さんが、教師や同級生の男たちに犯されるシーンが一番興奮しました。
同級生の「俺の子供孕め、妊娠しろっ」というセリフは、孕ませ好きな自分にとってツボでしたし、「まぁ孕んでも認知しねーけどな、ケケっ」という鬼畜な捨て台詞も良かったです。そして実際に野中さんは妊娠。
おまけではボテ腹SEXもあります。
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