バイノーラル音声で、見えないあちこちからささやかれているような錯覚を受ける、良作品でした。
声優は三人、一緒に責めてもらえるのはバイノーラルのBGVのミックスのみでしたが、一人相手の部分だけでも、かなり使えます。
性感ヘルスのイメージでしょうか、キスや舐め回し、乳首や男性器への直接の責めを、声優さんと台本がリアルに再現し、その場にいるような臨場感を味わえました。
そして抜きはオナホ抜き、女性にされるパターン、自分で扱いて相手の口や顔に射精させられるパターンなどで、オナホ挿入の主導権はあちらにあるというのも良かったです。
強いて欠点をあげるとすれば、展開がだいたい同じになってしまうというところ。
あとは、こちらのサークルではいつものことですが、音声ファイルとテキストが別フォルダなので、両方開くのが少し面倒ということでしょうか。
改善点があるとすれば、同時に責められる展開。
過去作にある抜きキャバのように、2Pや3Pのパターンがあれば、もっと素晴らしかったと思います。
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