「夢で私は多くの男に囲まれていた」 「どこにも逃げ場はなく…私には抵抗など許されず」 「彼らは私の体に群がる」 これが私の妄想なのだろうか。 嫌悪していたふしだらな行為。 友人から紹介されて男を待つ。 目の前に現れたのは、私より年下の… 女の喜びが開放される。 ※純愛果実 2012年9月号 掲載作品。